この間、久しぶりに生まれ故郷に行きました。
私の家族はもう都会に出てきていますが、親戚がまだ住んで
いるので、そこに泊めてもらいました。小さい頃からずっと会って
いない従兄弟にも会いました。彼は私より５つ下です。彼はとて
も純情そうで、「彼女いるの？」と聞いたりすると、結構はずかし
がるのです。話していくうち、しだいにエッチな話題になりました。
私はつい悪戯心から、「ねえ・・・、風俗とか、行ったことある？私
ねえ・・・今風俗の仕事してるの。性感マッサージ、してあげよう
か・・・？」と彼に言いました。彼はびっくりした様子でしたが、小
さくうなずきました。だって彼、若さに溢れてて鼻息も荒く、とて
も苦しそうだったから・・・、「毒」を抜いて楽にしてあげよう、と思
ったの。
昼間でしたが、彼の部屋で私はキャミソール姿になり、彼をベッド
に寝かせて、始めました。私の手が彼の身体の優しく撫でると、
彼は苦しそうに、気持ちよさそうに喘ぎました。私はいやらしい目
で彼を見つめ、彼から溢れる若い力を大人の女の魅力で悩殺
することに懸命になっていました。彼が果てる瞬間、私は彼の
上に全身でのしかかり、太いモノを両手でしごき立て、悲鳴を
上げながら彼のミルクを絞り出しました。その瞬間、私は彼を
犯してしまった、と思いました・・・。

その後、彼はしつこく私にセックスを求めてきました。でも私は
彼に自分の身体に触れさせることはしませんでした。彼はます
ます興奮して彼の友人と結託し、私を騙して惨々に犯しました。
続きは、また書きたいと思います・・・。

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