夏休みになってからは、毎晩です。今夜も、礼子さんも、呼び出され、二人並ん
で、むんむんとする、６畳の此の部屋で、康夫君・基君・仁君・他３人の６人に犯
されていました。
皆、長男の健太郎の同級生の高校２年生です。
そもそもの発端は、中学校の３年生の秋の事でした。
礼子さんと二人、学校の進学相談の日。健太郎と、康夫君と４人で、食事をしたの
が始まりでした。
どうせ合格できないだろうと、高をくくって合格したら何でも云うことを聞いてや
る。こんな約束をしました。
礼子さんは、私より３歳ほど若いのですが、夫と同じ勤めで、しかも昨年より地方
勤務で、ご主人は一緒に単身赴任をしています。
それが、二人とも、合格しました。
一緒に合格祝いをいたしました。
約束を守って欲しいと云われ、何でも良いよ。と言いますと。二人が相談して居て
のでしょうか。
いきなり、康夫君が私に、そうして健太郎が、礼子さんを押し倒しました。
何をするのと二人が叫びましたが、二人とも口を吸われ乳を揉まれ、抵抗する力が
無くなっていました。数時間駄目よいけないと言い合ってきましたが、とうとう礼
子さんが、健太郎を受け容れてしまいました。私も、これで収まるのならと、康夫
さんを導き入れました。あっけなく終わり二人とも満足したようで。
礼子さんと、これで終わりにしようと４人で話し合いしました。
二人とも、高校に進学し揃って学校に通う様になりほっとしていました。
夏休みになって、暫くたったある日、礼子さんから電話で呼び出されました。
あわてて彼女の家に行きますと、健太郎と康夫さんの他に数人の同級生が居まし
た。私が部屋に入り礼子さんと云うが早いか二人とも押し倒され後ろ手に縛られて
下半身裸にされ犯されました。最初は、いやいやと抵抗していましたが、乳を揉ま
れ吸われて指でオマンコを弄られて最後は誰と判らずにしっかりと抱きついて居ま
した。礼子さんももっともっとと叫び声を挙げて居たようです。
そんな事が夏休みの間何度か有りました。二人で、どうしようと何度か相談をしま
した。二人の子供とその友人の事であり、余り人様にも相談も出来ず。
そんことが、夏休みが終わってからも一月に一度位の割合で有りました。
昨年の暮れになって礼子さんが、妊娠したと言ってきました。年が明けたら相談し
ましょう。彼らにもそのことを伝えてこんな事は止めようと、礼子さんにいずれ病
院も、と伝えました。こんな事にならないよう予防だけは随分と注意してきたつも
りです。そうこうしているうちに年が明け、私も月半ばになり予定日が過ぎても生
理がありません。愕然となり、健太郎と、康夫さんの二人にそのことを告げまし
た。
二人は、仲間と相談する。と言ってその日は別れました。
しかし皆の結論は、降ろすな。
でも、こんな事を主人に言うことも出来ず、その都度５人も６人もと交わって来ま
したので誰の子とも言えず、礼子さんは、正月ご主人が帰省され、妊娠したことが
判りご主人は黙って任地へ行かれたそうです。
私も何れそうなるでしょう。そうなりました。
４月からは、生活費の振り込みもありません。礼子さんもそのようです。　　　　
それと共に、私たちの腹も目立ちはじめ、悪童たちのいたずらも激しくなりまし
た。礼子さんは、８月中ごろの予定で、今夜も、大きな腹を抱えて乳を揉まれ、吸
われ、後ろから突き立てられてこのまま産まれたらと叫んでいました。
私も、９月上旬の予定で３５週目、今産まれても少し早いだけ、
セックスを楽しんでいい気持ちになって早めに産まれてくれるなら、もっとやって
とついついさっきも叫んでしまった。オバンです。礼子さん３７歳。私峰子４０
歳。
犯されなかったらこんなにセックスを楽しむ事は出来なかったでしょう。

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