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2001/06/27 00:32:42
私は保険の外交員をしてます。
会社に行って勧誘をする仕事です。
そこで25歳の田村さんが保険に入ってもいいと言ってくれたんです。
その会社は商社で田村さんはいつも忙しそうでした。
「悪いけど今度の休みに家に来てくれる?」 と言ってきました。
それはちょっとまずいと思い、考えてると・・・
「大丈夫、婚約者の彼女もいるから。彼女にも説明して。」と言ってきたのです。
私は考えすぎた事を恥ずかしく思いながらO.Kしました。
次の日曜日に田村さんの家に行きました。
今月は契約が足りず内心、うれしくてたまりませんでした。
田村さんの家に行くと彼一人でした。
「彼女、今買い物に行ってるからちょっと待ってて。」
と言われ、パンフをいろいろ出して待っていたのです。
田村さんはお茶を入れてくれているようでした。
・・・と、いきなり後ろから彼に抱きつかれたのです。
「やめてください!フィアンセがいるんでしょっ!」と言うと・・・
「いないよ、フィアンセも彼女も。」私は顔から血の気がひきました。
騙されたんだっ!
「私、帰ります。」と言って立ち上がろうとしたけど後ろに押し倒されました。
何でタイトのスカートなんかはいて来たんだろう・・・悔やみました。
足をバタバタさせて「やめて!やめてっ!!」と、その時・・・
隣の部屋から人が出てきたんです。
田村さんと同じ課の岸さんでした。
岸さんの手にはガムテープが・・・
田村さんに押さえつけられ岸さんにガムテープで口をふさがれ。
おまけに2人でテーブルの足に私の手を結わえてしまいました。
田村さんにお腹の上に乗られ、もう身動きが取れません。
涙がポロポロ出てきました。
彼氏と別れて5年。
この5年間、まったくSEXがありませんでした。
5年ぶりのSEXがこんななんて・・・
田村さんはニヤニヤ笑いながらブラウスのボタンをはずしていきます。
岸さんは服を脱ぎ出しました。
どうしよう!どうしよう!!
でも身動きも取れず、声も出せず、どうする事も出来ませんでした。
田村さんはフロントホックのブラをはずし両方の乳房を掴みました。
「楽しませてやるから。」と言いながら乳首を舐めまわします。
岸さんももう片方の乳首に吸い付いてきました。
犯すと言うより優しく丁寧に揉まれ、舐められ、吸われました。
田村さんが服を脱ぎ始めました。
岸さんがスカートを脱がせます。
抵抗してもまるで無駄でした。
パンティーとストッキングも一緒に脱がされて・・・
恥ずかしくて泣き続けていました。
「今にうれし泣きするようになるから。」 なんて言っていました。
岸さんが私の足を広げて股間に顔を埋めました。
田村さんは「俺はおっぱいフェチなんだ。」とか言いながら乳首を吸います。
岸さんがクリトリスを舌で舐め、膣の入り口も舐めてきました。
「なかなか濡れないね。」なんて言いながら舌を膣にねじ込んできます。
クリトリスを吸われた時、身体がビクっとしてしまいました。
5年ぶりのクリトリスへの刺激に一瞬、身体が反応してしまったんです。
「いいじゃんいいじゃん。」といいながら指を膣に入れてきました。
「すっげ~狭いな。ひさびなのかぁ?」私は目を閉じて横を向いていました。
田村さんは何も言わず、ひたすら乳首を吸いたてます。
岸さんはクリトリスをちゅーちゅー吸いながら指を出したり入れたり・・・
そんな事を10分近くされていたと思います。
「すっげ~濡れてきたぜ。嫌がってたのにね!」
そうです・・・感じてきてしまったんです。
膣の奥のほうがズキズキと疼き出してしまっていたのです。
こんなに長く、乳首やクリトリスを吸われ、舐められたのは初めてだったし。
岸さんは喜びながらさらに指を膣の奥に突っ込みクリトリスを吸います。
私はどうしようもなく感じてきました。
「洋子さん、腰が動き始めたよ。おい田村、先に入れてもいいか?」
「俺が呼び出したんだから俺が先だろ。」
「なんだよ~」 こんなやりとりをして今度は田村さんが私のクリトリスを・・・
岸さんは私の口のガムテープをはがし、ペニスを無理矢理入れてきました。
私は横を向いて「嫌っ!」と言うと「アンナに濡らしてよくゆ~よ。」
そう言いながら顔を押さえつけ、また無理矢理口に入れてきました。
口を閉じてると田村さんが「まぁ、待ってろよ。」と言い・・・
いきなり膣にペニスを押し込みました。

5年もSEXしていなかった私の膣はなかなか田村さんのが入りません。
「なんか処女と犯ってるみたいだな。」
田村さんは私の足を肩にかけ体重をかけて押し込んできました。
実際、痛かったのです。
「痛いっ!痛いのっ!やめてっ!!」そう言ってもやめてくれるはずありません。
田村さんは私の肩を押さえつけて一気に根元まで入れてきました。
「嫌ぁぁぁ!痛いっ!!」叫んでしまいました。
田村さんは根元まで入れて、ゆっくり腰をまわしています。
「すっげ~しまる!」そう言いながらゆ~っくりと出したり入れたりし始め・・・
指でクリトリスをこすります。
浅く深くゆっくりと突き上げます。
私の身体はだんだん熱くなって来ました。
膣の一番奥を突き上げられた時思わず「あぁぁ・・・」声が出てしまいました。
「ひさびのSEXはどうよ?いい顔してるぜ。」なんて言います。
岸さんは待ってましたとばかりにペニスを口に押し込んできました。
頭の中では(どうしよう・・・こんな事・・・)と思ってるのに・・・
身体が・・・腰が勝手に動いちゃってるんです。
田村さんは私の腰の下にクッションを入れました。
私の膣の奥深くに入れようとしています。
口では岸さんのペニスが暴れています。
「やべーやべー!出ちゃうよ。」そう言い岸さんは口からペニスを抜きました。
そして私の乳房を掴み乳首を吸い始めました。
乳首への刺激、クリトリスへの刺激、子宮への刺激・・・
もう私はイクすんぜんでした。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ~ん・・・」声がだんだん大きくなります。
「なんだ、イクのか?ひとりでいくなよ。」田村さんはそう言いながら・・・
ものすごい勢いでペニスで子宮を突きまくります。
もうイク・・・!
その時田村さんが耳元で「いくぞ!中で出すからな。」そういました。
「嫌っ!いやぁぁ!外に出してぇぇぇ!!」
そう叫びながら・・・私はいってしまいました。
田村さんは私の腰を押さえ込んでペニスを突き立てます。
「おぉぉぉ・・・」と言いながら田村さんは私の中で・・・
一番奥深くに出したのです。
今日は危険な日だったのでまた涙が出てきました。
「抜いて・・・お願い・・・洗わせて」そう頼んだのですが・・・
田村さんは最後の一滴までしぼり出すように奥にとペニスを押し付けてました。


岸さんは私の縛ってた手を解きうつ伏せにさせました。
お腹の下にはクッションが入れられています。
「お前、すっげ~量出たぞ。」
岸さんが私の膣から出た田村さんの精液をティッシュで拭いています。
「1週間以上出してないからな。俺のは濃いぜ~!」などと言ってます。
私の頭の中は(妊娠したらどうしよう・・・)そればかりです。
突然、岸さんが後ろからペニスをねじ込んできました。
それはものすごく大きいペニスでした。
田村さんの1.5倍近くありました。
今まで12人とSEXしましたがこんなに大きいペニスは初めてでした。
岸さんはズンズンと入れてきますが痛くてたまりませんでした。
「俺のでけぇだろ?全部入らないかもな。」と言いながらズンズン突いてきます。
手でクリトリスをいじられながらズリズリ入れられ・・・
いつしか私はまた腰を動かしていました。
田村さんは横たわりながら乳首を摘んで揉んでいます。
一番奥の壁に当たるのが感じられます。
そこがすごく気持ちいいんです。
「これ以上、入らね~な。」などと言ってます。
両手で私の腰を掴み力任せに引き寄せ、ペニスを打ち付けます。
斜めに入れたり上下左右に動かせたりしゃくりあげたり・・・
すごい快感でした。
27年間生きてきてこんな快感は初めてでした。
「あぁぁ!あぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ・・・!!」
私は大声を上げていってしまいました。
自分で腰がガクガク震えてるのが解ります。
そのまま前に倒れこんでしまいました。
すると岸さんは私の両腕を後ろから掴み引き上げて私を起こします。
その姿勢でどれほど突きまくられたでしょう。
前から田村さんが乳房を揉み、乳首を吸い上げ・・・
手でクリトリスを嬲ります。
マシンガンのようなピストンでまた私はのぼりつめ・・・
ひときわ大きな声を出していかされました。
岸さんは腕を放し、腰を両手で掴みものすごい腰の動き・・・
「イクぞっ!でるぞっっ!」
激しく腰を振り、ペニスを打ちつけながら・・・
また私の奥深くで射精しました。
何度も何度も腰を打ち付けてドクドクと中に・・・

その後も何回も何回も2人で私の膣の中に出しました。
田村さんには身体中にキスマークもつけられました。
すごい勢いで吸われて紫色になりました。
悲しくて悲しくて・・・
ボロボロになって帰ったのは次の日の朝方です。

その後、田村さんは保険に入ってくれましたが・・・
私は会社を辞めました。
 
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