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削除依頼
2001/06/22 21:59:59
もうすぐ結婚予定の彼のアパートに、私はほとんど
毎日彼の夕飯を作りに行ってました。
彼は平日は仕事が10時ころまでかかるので、たいてい
一人でアパートに行き、食事を作って、一人で帰る、
というパターンです。

その日もいつものように買い物をして、食事を作って
帰ろうとドアの鍵をかけ、歩き出すと隣の家のドアが
突然あいて、小太りの気持ち悪い若い男が私にとびかかって
その部屋に引きずり込まれたんです。
びっくりして声も出ませんでした。

男はドアに鍵をかけると、しきっぱなしのような布団の上に
私を放り投げ、はあはあと荒い息をしてのしかかってきました。
そこでやっと私も手足をばたつかせて抵抗したんですが、
太った男はとても重く、なんの効果もありません。服の上から
胸をむちゃくちゃにもまれ、痛さのあまり叫ぶと男はあわてて
私の口にタオルを押し込み、おもちゃの手錠で机の脚に両手を
固定しました。
スカートをまくり上げ、一気にパンティもおろし、足を押さえ
つけて男は私のあそこをじっと見るんです。身動きがとれない
私は腰を振って拒否しようとしましたが、動かせば動かすほど
男の興奮は高まるようで、すごい勢いであそこに吸い付いてきたんです。
気色悪くていやでしょうがなかった。
目をつぶって耐えていると男は急になめるのをやめ、いつの間にか
出した男のあれを押しつけ、力任せに挿入しようとしたんです。
たぶん初めてなんだと思いますが、なんども脇にそれたりしていました。
なんとか逃れようとしたんですが、ついにぐぐぅっとあれは進入して
きたんです。
彼の顔が脳裏に浮かび、泣けてきました。が、もう抵抗する
気力はなくなってしまいました。
男はそれこそ2,3回出し入れしただけで「う!」とさけぶと
私の中に出しました。中だしされたショックで呆然としていると
男は私の手錠をいったんはずし、私を全裸にするとまた手錠を
かけ直しました。
そして汗だくの体を密着させて胸をもみながら話しかけてきました。
「おれさー、ずっとあんたをねらってたんだよね。
いつも隣の部屋のやつとエッチするのここで聞きながら
オナニーしてたんだぜ」
私の口からタオルをだすと、無理矢理舌を
いれ、胸をもみ、あそこをまさぐる男。
男のあれがどんどん硬くなるのが腿に当たって分かります。
「もうやめてください・・」
なぜか小さな声しか出なかった私。そんな拒絶の声を
聞いたとたん、また挿入されました。さっきの精液が
潤滑油になっているのか、ぐちゅ、にちゃっといやらしい音が
しています。
男はさっきより長く、激しく私をつき、途中から私も開いた
唇から「あ・・」と声を出していたようです。
それからも男は汗だくの太った体を私からはなすことなく
何度も何度も果てては入れ、何時間も犯し続けていました。
もう私はなにも考えられなくなり、されるがままだったんですが
廊下を誰か歩いてくるのに気がつきました。
「あんたの彼氏が帰ってきたぞ」男がそういうといっそう激しく
私をつきはじめました。
抵抗しようとしてももう体に力が入りません。
彼がドアの鍵をあけ、部屋に入る音。私が用意した食事を
暖め直す音、食べている音。そんな音が聞こえてくる隣の
部屋で、汚らしい知らない男に犯されている。
「あんたのあえぎごえ、彼氏にきかせてやれよ」男は
容赦なく責め立ててくるんです。声がでてしまっていました。
男のものが大きくなり、行く瞬間、私もひときわ大きな声で
叫び声をあげていきました・・。
そのあと、男は私を解放しました。あそこからは精液がどろどろと
流れ出てきます。
それでも急いで服を着ると、そのまま家にかえりました。

その日の晩の彼との電話で彼は
「となりのやつにも彼女ができたみたい。今日すごく
 激しくやってたよ」
といっていました。
その次の日からも彼の食事は作りに行っています。そして
必ずそのあと、隣の男に部屋につれこまれ、犯されています。
あんな男、大嫌いなのに彼に知られたくなくて警察にも
いけません。

長い文章読んでくれてありがとうございました。
 
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