私は運送会社で働いています。
ある納入先でよく会う他の会社の、同じく運送会社に勤めているＵ君に声をかけら
れました。見るからに軽そうな彼でした。「彼氏いるの？いなかったら今度みんな
で飲みにでも行こうよ」などいろいろ聞かれ電話番号を教えてしまいました。
私はただ単に男友達がほしかっただけでした。
電話番号を教えた翌日早速電話がかかってきて２人で遊ぶことになりました。
でも行き先は彼のうち・・・。正直やばい・・！と思いました。
でも結局断れ切れずに行くことになったのです。
部屋でしばらく他愛もない話をしていました。Ｕ君に「あれ取って」と本を指差さ
れ取ろうと片手を伸ばした瞬間彼に押し倒されたんです。
「ちょっと！何すんのよ！やめてよ・・！」と抵抗しました。
でも彼は始めからその場所でそうするつもりだったんでしょう。ベットの片方の脚
にあらかじめ用意していた手錠を私の片手にかけたのです。
私は必死に抵抗しました。でも片手の自由を失った女の私にはどんな抵抗も無意味
だった。服を簡単に破かれブラジャーも取られ胸を揉まれました。
長い間乳首を舐められ噛まれ続けました。抵抗しながら部屋の中にあるビデオカメ
ラをみつけたのです。方向は私たちのほうを向いています。
「きっと撮られてる！！！」私はカメラに撮られないように身体を移動させようと
しましたが手錠のため思うように移動できません。だからせめて顔は映らないよう
に顔をそむけてました。Ｕ君の舌は這うように下へ下がっていきスカートを捲ら
れ、パンティーの上から指をなぞられました。
「なんだよ。湿ってるじゃん。何が嫌なんだよ？」彼は私の脚を大きく広げてパン
ティーを脱がせました。まさか湿ってるなんて思ってなかった私はショックでし
た。この犯されている状況に濡れてしまったのでしょうか・・。
疲れたせいもあり私はあとはなすがままです。
Ｕ君の舌の責めにさらに濡れていくのが分かりました。クリトリスを長い時間かけ
て責められ続けたのです。あそこにも指を入れられ中で動かされました。
あんなに嫌だったのに感じてきたのです。彼はカメラの方向に私の身体を移動さ
せ、足を大きく広げさせあそこをカメラに写るようにしたのです。
「いやー！！止めてよ！！お願い！撮らないで！」私は泣き叫びました。
でも彼はそれを手にとると私の身体を撮り始めたのです。
あそこ・・・胸・・・そして顔も間近で撮られました。
「ばらされたくなかったら今度も俺の言うこと聞けよ。今度はみんなで気持ちよく
させてやるよ。」そういうとビデオを元の場所に置き彼は裸になり私の中に入れて
きました。放心状態の私は声も結構出してしまったと思います。
それから何日後・・・・またあらためて書きます。

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