私は今まで仕事一筋にやってきた32歳の会社員です。
やりたかった仕事をするために、恋愛も結婚も二の次で頑張ってきました。
その私があろうことか会社の部下だった男に犯されたんです。
仕事上のミスを私が告発したための仕返しでした。
おまけにその男は会社のお金を着服してたんです。
懲戒免職は当然でした。

会社帰りにデパートで買い物をしていた私に偶然を装い近づいてきて
会社にいたときは世話になったので食事をご馳走させてほしいと言われましたが
信用できない男なので、一旦は断りました。
でも、今は反省して真面目に働いている。
あなたのおかげで目が覚めました。などと殊勝なことを言うので、
食事だけならと、しぶしぶ金曜日の夜に約束しました。

大阪市内のホテル最上階のスカイレストランで食事をして
エレベーターに乗った途端、男は睡眠剤をしみこませたハンカチを
私の口に押し付けてきました。
ふいをつかれた私は男を跳ね除けようとしましたが
すごい力で壁に押し付けられて身動きできません。
薬がすぐに効いてきて気を失ってしまいました。

意識朦朧で気がついたとき、ホテルの一室にいました。
素っ裸でベッドの上で知らない男の上にまたがり、
もう一人の男が後ろからピストン運動をしていました。
私の両方の穴が、硬く勃起した２本のペニスで塞がれていました。
体のあちらこちらが痛く、薬のせいか舌がもつれてうまくしゃべれません。
よだれがだらだらと流れて、うめくことしかできません。
男はビデオを回していました。
「こいつ、よだれ垂らしてよろこんでやがる。そんなにチンポが欲しかったんか？
あははは」
「もう何回目や？５本のチンポで３～４回づつやってるなあ？」
「顔が５人分の精液でドロドロやんけ」
「おい、薬が切れてきてるぞ。」
「よっしゃ、ほんなら違う薬で第２部といこか！！」

私は麻薬のような薬を注射されました。
また意識が朦朧となっていますが、完全に気を失うことはなく
夢のようにフワフワと宙に浮いたような感じです。
まず男達は私の体中のヘアを全て剃ってしまいました。
私はおまんこと乳首と鼻にピアスを開けられ、鎖のついた輪っかでつながれまし
た。
おまんこのピアスはビラビラの片方ずつに付けられ、それぞれ鎖がつけてあり
男達に引っ張られると、おまんこも広げられます。
乳首のピアスも引っ張られ、乳房が円錐形に尖った形に変形します。
鼻ピアスはまるで牛みたいにベルまでつけられ、家畜のように扱われました。
首には犬の首輪がつけられ、太い綱でつながれました。

「おい！メス豚！鳴いてみろ！！」
四つんばいで後ろから犯されながらピシ！！っとお尻に平手が飛んできます。
鼻ピアスを引っ張られると自然と口が開きます。
違う男のペニスを口に押し込まれ、「しゃぶれ、しゃぶれ」といわれます。
「しょんべん飲ませたろ」
一人が言うと、「俺も」「俺も」と全員の尿を飲まされました。
あまりの量の多さに、むせて鼻からも尿が出てきます。
「おいおい、これがあの有能な上司様かあ？！みっともない顔してるのお！！」
私の顔は、精子と尿と涙とよだれでドロドロです。
「さあ、仕上げに浣腸したろな。」
バケツに一杯の浣腸液を極太の浣腸器で何回も注入され
ビニールシートの上に、勢いよく排泄しました。
ブリブリブリ～～という恥ずかしいおならの音といっしょに。
男達は「臭っせ～！！」「お上品なお嬢様もオナラは臭いなあ」
と笑い転げています。

そんなふうに男達のおもちゃにされ、ビデオ、写真もたくさん撮られました。
そこにはおぞましい私の姿が映し出されていて、まともに見れませんでした。
「お前、わかってるやろな？会社や近所にばら撒かれたないやろ？大人しゅうしと
きや」
「ほな、あと綺麗に片付けときや」
男達が帰ったあと、私は完全に薬がきれるまで待ち、あと片付けをしてるうちに
涙が溢れてきました。
なぜ私がこんな目にあわないといけないのですか？
頭の毛も剃られ、何度も殴られていたので顔も腫れあがっていました。
薬が切れてくると全身が痛みでずきずきして、歩けませんでした。
膣と肛門は裂け、血が流れています。
シャワーをかけると、飛び上がるほど痛かったです。
まともに歩けなかったので、その日はホテルに泊まり
スカーフで丸坊主の頭を隠し、ファンデーションでアザも隠して
次の日になんとか家に帰り着きました。
私の異常な雰囲気をさとったのか、支払いをするときホテルの人に
「何かありましたか？」ときかれたけれど言えるわけもありません。
電車に乗る勇気もなく、タクシーで帰りました。

私はどんなことをしてでも、あの男達に復讐します。
これからはそのためだけに生きていきます。

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