今でも信じられないぐらいですが、私は電車内で犯されました。　その日の私の格
好は、チェックのフレアーミニにタンクトップ。　ストラップレスのブラで、肩を
大きく露出させていました。　更に、ミニの下はこともあろうに紐パン。階段を上
がる時には、サービス・サービスとパンチラも気にしていませんでした。まさか、
それがあんなことになろうとは。

金曜日の夜10時過ぎに友達と別れた私は、帰宅時間が気になり普段はほとんど乗ら
ない混雑することで有名な中距離電車のホームへ。発車間際にあまりのすごさに躊
躇していると、後から腰に手を回され無理矢理車内に押し込まれた。　あっ、と思
った瞬間その人の手は私のスカートの中に入り込み、小さめのショーツとお尻の境
目をまさぐっていた。やだ、痴漢だーーー、と思ったのもつかの間、その男の手は
ショーツの中まで進入し、私の大事な所へ。 身体をよじって逃げようとすると、
別の男がタンクトップの肩紐をほどこうとする。　もう、我慢するしかないの、と
思った瞬間、下半身をまさぐっていた男が、私が紐パンであることに気がつき紐を
解いた。

私は車内でノーパンにされてしまったのだ。すると何と思ったか、私の前にいた男
がファスナーを開け、私に見えるように一物を取りだしたのだ。エッと思った瞬間
その男は私の片足を持ち上げると、一物を私のその部分にあてがった。そして挿入
ーーーー。　もう、頭の中は真っ白でした。　車内で挿入され、上半身は既にスト
ラップレスのブラも取られ半裸状態。

しかし、私の悲劇はそれだけではなかった。　周りの連中の不自然な動きを不審に
思った中年のおばさんが、「あなたたち、そこで何してるの」、と大きな声をあげ
たのです。　その瞬間、緊張もあって私のあそこは急激に収縮、そのせいもありそ
の男は私の中で果てて大量のスペルマを放出しました。騒ぎとともに、混雑にもか
かわらず私の周りには急にスペースが。そして、私の醜態が公衆にさらされてしま
ったのです。　上半身を完全に露出し、スカートは捲られ股間からは男の放出した
スペルマを垂らして。

悪いのは男達で私は被害者なのに、、駅についた瞬間私はダッシュで逃げました。
　犯されたショックもあったけど、何十人もの人に犯されたそのものを見られてシ
ョックは想像以上でした。でも、それ以来怖くて満員電車には乗れなくなってしま
いました。　痴漢ならまだしも、まさか犯されるとは。

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