先日ここにアナルを調教された事を投稿した教師です。
あまりに大きな反響を頂き、驚いています。

中には、ウィルスに感染したメールを送りつけてきた人や（フリーメールなので自
動的にウィルス・チェックがかかります）、お医者さんと称して、私を精神的に傷
つける内容のメールをくれた方もいました。一時はかなり落ち込みましたが、もう
大丈夫です。

メールの本数が多いため、申し訳ありませんが、お返事を返せないでおります。
多くの好意的なメールをくださった皆さんに、この場でお礼を申し上げます。
また、そのメールを通じ、何人かの信頼できるやさしいセックスのパートナーを得
る事もできました。
教師という立場を逸脱するわけにはいきませんが、自分の体からの強い要求があ
り、我慢できなくなる自分を抑える事ができません。

お尻の穴の方は、前回の後遺症の例もあるので、しばらくは止めようと思っていま
したが、感じてしまった事も事実なので、折を見て再挑戦すべきとの意見もいただ
きました。
また肛門の筋肉が緩むのは怖いのですが、決心がついたら再度挑戦してみようかと
思います。その時はパンツを沢山用意しますが。（笑）

自分でも、今ここに書きながら少し興奮し、感じているのは紛れも無い事実だと認
識しています。
夜になるとセックスの快楽に酔いしれ、軽蔑していたような種類の女へと転落し、
昼間は別人のように生徒達に勉強を教える自分に気付くと、果たしてこれでいいの
だろうかと疑問を持つ事もあります。

ですが、男性の前で自分の一番恥ずかしい所や、屈辱的な姿をさらけ出している時
の自分を思うと、それだけで下着を体液で汚して一着だめにしてしまい、さらには
自分が汚されれば汚されるほど、得られる快楽が大きいことも思い知りました。

最近は昼間の学校でも、思い出してはちょっと恍惚としてしまうことがあります。
休み時間にトイレで確認すると、案の定下着がべとべとになっています。
実はセックス・フレンドのひとりが、自分の教えている生徒と同じ歳で、彼から直
接受けた恥辱を思い出すと、教師としてのプライドがずたずたにされて、周りにい
るかわいい生徒達も「男」に見えてしまい、彼らの発する匂いに刺激を受けてしま
うのです。
これだけはしてはいけないと思いながらも、いつ昼間の教師としての自分を破滅に
導いてしまうのかと、びくびくしている毎日です。

案外マゾの気があるのかもしれません。

職業柄、文章が硬くなって申し訳ありませんでした。

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