私は２８才の人妻です。
昨日から主人と子供で一泊二日の温泉旅行へ行ってきたのですが
そこであった事を書きたいと思います。

そこは貸別荘で温泉は露天と内風呂の２ヶ所あるところでした。
男女別々で入浴する温泉だったのですが深夜内風呂を覗くと誰もいませんでした。
深夜だということもあり主人と２人でコッソリ女湯へ入ることにしました。
主人もその行為に興奮したのか、また旅行だから開放的になったのか
湯船に浸かっていると私にちょっかいを出してきました。
私もそれに感じてしまい湯船に腰を掛け主人がアソコを舐めているときに
突然若い男性が３人入ってきました。
夢中でアソコを舐めている主人は人気に気が付かずその３人に
あっという間に全裸のまま縛り上げられ床に転がされてしまいました。
山奥の温泉で大声を上げても誰も気が付かないのは分かっていましたが
必死に抵抗する私。
でも男３人の力には叶う訳がなく主人同様ロープで縛られてしまいました。
口には脱衣所から持ってきた私の下着を詰め込み、膝と膝の間に棒を入れ
股が閉じないようなカッコで、足はＭ字のまま固定され手は後ろにキツク
縛られていました。
男の一人が「乳が突き出るように縛ろうぜ！」
とバストのアンダーと肩甲骨の上、更にはバストの根元をキツク縛ってきました。
私は主人の前で死にたいくらいの恥ずかしいカッコで横にされそこから地獄の
ような時間が過ぎていきました。
私は主人しか今迄知らず他の人には触れさせたことがないと言うことが
私自身の中でのプライドでした。
しかし男達はそんなことはお構いなしで２人で同時に乳首を舐め、
先ほどまで主人が舐めいたアソコにムシャぶりついていきました。
必死に唇を噛んで耐えているとふと主人の大きくなったアソコが目に入ってきまし
た。私はこんな状況でも興奮している主人に絶望の気分になり同時に緊張の糸が
きれ「あっ・・・あっ・・・あっあっ」と声を上げてしまいました。
その声に男達の興奮したのか私をうつ伏せにさせ、縛られた私はバックの体位の
格好になっていましいた。もちろん棒が膝にあるので足は閉じれません・・・・
男の中の一人が「この女最高！もう我慢できね！」と後ろから突き始めました。
私もその時は諦め「もっと！も・もっと！！」と日ごろ主人との行為からは
想像もできない快感で無意識に腰を使っていました。
バックで犯されている私の目の前に一人の男が「奥さん咥えてよ」と大きくなった
モノをさしだしてきました。私は夢中でそれを咥え、イエあまりの快感で上手く
くえれることはできなかったと思います。何時までも終わらないピストン運動。
残りの一人は私の下に潜りこんで縛られて普段の倍の大きさになっている私の
バストを子供のように吸ったり舐めたりしていました。
私はあまりの快感にオシッコを漏らしてしまい、アソコからは止めどなく
愛液が溢れ、潮を吹き、「このまま壊れてもいい・・・」とさえ思いました。
その後も３人が入れ替わり私の子宮を突き上げ、私の中に果てていきました。
何時間が過ぎたかも分かりませんでした。
最後に「これは記念に貰っておく」と私のパンティーとブラを持って帰っていきま
した。
もちろん主人と私はそのまま放置され朝清掃にきたオバさんに助けてもらい
そのまま警察で事情徴収を受けてきました。
それから自宅へ帰った私達なのですが主人は実家へ帰っておりたぶん
しばらくは戻らないと思います。

Tweet