はじめまして。３６歳で教師をしています。
このようなサイトを見つけ、私の経験が何か役に立てばと思い、投稿いたします。

私は独身の教師ですが、昨年、２ショットにはまってしまい、週末になると毎晩の
ようにパソコンに向かっていました。
教育者という立場にある者が、いけない事と知りつつ、ストレスが溜まっていたせ
いもあるかと思いますが、
つい２ショットに夢中になってしまいました。
教師といっても人間ですから、性欲はあるのです。
私の同僚の男性教師は、高校生と援助交際し、その際職業が教師である事を告げた
ところ、
「よくあるのよね」と言われたそうです。

私は男性経験が非常に少なく、３５才までに二人しか知りませんでした。
オナニーだと簡単に「いく」のですが、セックスでは「いく」という感覚を知らな
いまま歳を取っていました。

でもパソコンで簡単に男性と会えることを知ってしまい、比較的近くに住む男性を
見つけては、
週末に密会するのが楽しくて仕方なくなっていました。
生まれて初めて、セックスで絶頂を迎える事を知ってしまったのです。

自分の生徒のような年齢の子供ともセックスを体験でき、後で強い罪悪感に襲われ
たこともありました。
でも同時に信じられないほどの快感を得てしまい、自分が落ちるところまで落ちた
ような気になりました。
また自分の堕落自体から、ある種の快楽を得ていました。
体が熱くなるような要求を、拒絶できなくなっていたのです。

結局合計１０人の男性と会うことができ、私の男性経験は、一気に豊富な物へと変
わりました。
でも最後にお会いした男性から、強姦に近い扱いを受けて、怖くなって会うのを止
めました。

その男性とは、渋谷の繁華街で待ち合わせしました。
すぐにホテルへ歩いて行き、別々にシャワーをあびました。
しばらくは、ノーマルなセックスをしていたと思います。
その男性の愛撫はすばらしく、私は、恥ずかしいのですが、あまりの気持ち良さに
うっとりとしてしまい、性器を今までになく大量に濡らし、汁が床に落ちるほどで
した。
私は、その男性の豊富なテクニックに翻弄されてしまい、
快感に身を震わせながら、なすがままになっていたと思います。

バックの体勢で挿入している時、男性が私のお尻を左右に大きく押し広げたと思っ
たら、
いきなりペニスを引き抜き、それを私の肛門に一気に奥まで挿入したのです。
私はあまりのことに驚いてしまい、「あっ」と声をあげました。
しかし男性はそれでひるむことなく、強烈なピストン運動をはじめました。
私は鋭い痛みとショックに襲われ、男性の激しい動きに振りまわされながらも、
空中をつかむように手をばたばたさせ、「ヒー」と悲鳴をあげました。
私のお尻に、男性の体が音を立てて何度も激しく当たったのを覚えています。
とてつもなく長い時間それは続いたように感じました。
あろうことか私は、少なからず快感を得ていました。
それは、性器に挿入して得られるものとは違った種類の、少しソフトですが芯のあ
る快感でした。
やがて男性はうめき声と共に、私の腸の中に大量の精液を送りこみました。
お尻の中で、どくどくとペニスが脈打っていました。
私も同時にいってしまい、挿入したままぐったりしていました。

ところがやがて男性のペニスが復活し、そのまま抜かずに二回目を開始しました。
私は、お腹が痛くなってしまい、男性をやめるように叱ったり、哀願したりしまし
たが、
男性はやめる気配が全く無く、私の髪を後ろからつかんで、事実上強姦する体勢に
なりました。
私は、お腹の痛みがピークに達し、バックのまま身動きできない体勢で、便を漏ら
してしまいました。
１回目の精液が、浣腸に似た役割を果たしてしまったようです。

男性のペニスが便で肛門から押し出されて抜けた瞬間、私はトイレに走りこみまし
た。
肛門から、大量の大便が、精液と共にあふれるように出てきました。
私はそれを見て、情けなさと臭いに涙がにじみ、トイレで声を出して泣いてしまい
ました。

さすがの男性も、私の便をペニスにあびると、意気消沈のようでした。
その男性とはそれきりでしたが、その後、１ヶ月以上、その日の「後遺症」が私を
悩ませました。
肛門に長時間、無理やり太いペニスを入れたため、肛門の回りの筋肉が押し広げら
れてしまい、
意識の無いまま、普段便を少し漏らしてしまうのです。
下着のお尻の穴の当たりに、たてに茶色い後が付き、少し臭いもします。
恥ずかしくて、汚くて、いつもパンツをお尻から浮かせようと、もじもじする癖が
ついてしまいました。
最近やっと治ってきたのですが、まだ日によっては少し付くようです。

アナル・セックスやＳＭをする方は、皆こうなのでしょうか？
男性の中には、豹変してこのような事をする人もいます。
あまり無防備に、会ったりするのは怖いと思いました。
私の体験が何かの参考になることをお祈りいたします。

Tweet