私はハワイで現地人達にレイプされました。
私たち夫婦は新婚旅行でホノルルへ行きました。結婚するまで知らな
かったのですが、夫は女を屋外で露出させて喜ぶ悪趣味を持って
いたのです。
新幹線や飛行機の中でも私のスカートの裾を捲ったり、ブラウスの
ボタンを外して胸を出させたりしては股間を尖らせていました。
初夜のホテルではそうしないと気分が乗らないからと下着姿の私を
廊下に放り出し、泣きそうな私の姿をデジカメで撮ってテレビに映して
喜んだりしました。

ハワイでは時期外れでとても肌寒いのに、常夏の島だから大丈夫と
薄手のブラウスにミニスカートだけで連れ出されました。そして
現地の男たちが近くに来ると夫は何時の間にか隣にいませんでした。
明らかにいやらしい目つきで男達は私に近寄り、しつこく言い寄って
きます。私は言葉もわからず必死に夫を探しますが見当たりません
でした。夫は男達のいやらしい手を振り解き、必死にそこから逃れる
私を遠くから見ていたのです。信じられないのですが夫はそういう
のが一番興奮するといい、そしてスケベ女め！などと罵りながら
私を犯すように乱暴に抱くのです。

そして次の日、夫の悪趣味は更にエスカレートしました。
どこから仕入れていたのか透けそうな白いワンピをスーツケースから
取り出し、私が結婚式のとき身につけていた白いガーターとストッ
キング、白いヒールの高いサンダルまで用意していました。今日は
ノーブラでそれを着て食事に行こうというのです。ワンピは随分な
ミニで十代の子なら珍しくもありませんが２４の私にはとても外を
歩ける代物ではないと思いました。しかもノーブラなんてとんでも
ありません。私が抗議すると途端に夫は腹を立て、今すぐ自分だけ
日本に帰ると言い放ちました。取り残されても私一人では帰れま
せん。観念すると夫は満足げな表情で、すごくスタイルがいいとか
脚が細いとか、ノーブラでも十分いけるとかずっとセクシーだとか
誉めるように言いました。

本当に外を歩くのが恥ずかしく、皆私をジロジロと見ました。夫は
終始大満足の様子でした。何とかレストランに辿り着き昼食をとり
ましたが、夫はさらにこのままショッピングに行こうと言いました。
さすがに私も我慢しきれなくなり、怒って席を立ってホテルに帰ると
言い、一人レストランを出ました。夫はきっと追いかけてくれる
だろうと思っていましたが、何度振り返っても夫の姿は見えません
でした。

私は間違いなく来た道を戻っていると思ってどんどん歩いていったの
ですが、ホテルはなかなか見えてきませんでした。代わりに何とも
いえぬ陰湿な街並みの中にいることに気付きました。周りには
観光客もビジネスマン達も見当たらず、小汚い子供たちや老人たちが
ぽつぽつと見えるだけでした。私は怖くなり、何とか賑やかな所へ
出なければと必死で歩きました。
そしてとうとう道が全く分からなくなり途方にくれかけた時、後ろ
から何か声をかけられました。振り向くと昨日私に近寄ってきた
男たちでした。中年の太った白人と中年の黒人、そしてそれよりは
若そうな体格のいい黒人２人。４人はいつもつるんでいる仲間の
ようでした。昨日囲まれたときに感じた何とも気持ち悪い体臭の
匂いが脳裏に蘇ってきて、生理的嫌悪感を感じました。

無視して足を速め立ち去ろうとしましたがすぐに男４人に囲まれ
ました。白人の男は昨日とは打って変わりすごく怒っている様子で
怒鳴り散らかしました。殆ど英語が分からなかったのですが、
ジャップ！、パールハーバー！、マイファザー！、キル！などと
怒鳴り、日本人に対する怒りがあるようでした。他の黒人たちは
ニヤニヤしながら私をジロジロみていました。
そして白人の中年に肩を掴まれ、引き立てられました。私は怖くて
怖くてそこから振り切って逃げようとしましたが、他の黒人３人も
私の手を引き背中を押して、すぐそばのバーに連れ込まれてしまい
ました。助けて！を英語でなんと言っていいのか分からず、私は
ちょっと、何、何？とか言うばかりで悲鳴も上げられませんでした。

バーにはバーテンみたいな白人の男がいました。この人が助けて
くれるのではと必死にその人を見ましたが、どうやら男達はこの店の
常連のようで、店の男はニヤッとしながらあごで奥のほうを使えと
いうような仕草をしました。私は男４人に店の置くまで引きずり
込まれてしまいました。

私はバーのついたての更に奥の頑丈な木のテーブルの上に仰向けに
倒されました。男たちが手首や足首を圧倒的な力で掴みました。
白人の男は私の上にのしかかかり、ファッキュージャップ！！と
私の顔の前で唾を飛ばしながら何度も怒鳴りました。私は恐怖の
あまり泣きました。

手首にそれぞれロープが巻かれ、バンザイする格好で縛られました。
中年の黒人と若い黒人が私の足首を抱え、ストッキングの上から
脚のすねやももをを舐めていました。そして脚を開かされ、白人が
脚の間に入ってきました。ワンピがいとも簡単に引き裂かれ、
パンティも剥ぎ取られました。全裸でストッキングだけの私を白人が
犯しました。白人は私の乳房を千切れるほど捻り、怒鳴りながら
復讐するように私の中で果てました。その後中年の黒人が私を犯し
ました。残りの２人の黒人は待ちきれない苛立ちと興奮で、ハアハア
いいながら私の体中を舐め廻しました。休む間もなく３人目の黒人
の相手をさせられました。大きすぎてなかなか入りませんでした。
それでも強引に入れてきました。私の股がビリッと裂けました。
痛くて悲鳴を上げながら泣いているのに男は強く強く私に入れて
来ました。もう痛くて痛くて限界でした。それでも更に４人目の男
は私の脚を抱え込み、脚をベロベロ舐めながら犯しました。私は
真っ白だったストッキングが男たちの不潔な手とよだれでドロドロに
汚されているのを呆然と見つめながら、もうどうすることもなく
犯され続けるしかありませんでした。

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