家の家族は、兄と父と三人とゴールデンの太郎と
暮らしています。
太郎が小さいときは私の部屋で寝かし大きくなるに連れて
玄関に寝かすようになり
最近私が家に帰るとお尻の臭いを嗅ぎにくるので
頭を叩いて叱るのですが、それでも聞かないので兄に相談したら
発情期と違うかと言いお前が好きなんだろと知らん顔されてしまい
ある日兄が旅行中に、父が急に出張に・・・・
家に太郎と私だけになってしまい
不安なので番犬にと思い太郎を部屋に上げて横になりテレビを見ていると
じゃれついて来てしまいミニスカがめくれてパンティの上から
鼻を押し付けて臭いを嗅いでくるので叱り叩くのですが
パンティを噛み引っ張って下げてくるので
何をするのと言いながら叩いたの
噛まれそうなぐらいに吠えて来るので
起きあがってうるさいと叱るのでもやめないの
見ると、真っ赤なペニスが大きくとび出しているのに気が着き
兄が発情期だから仕方ないと言た言葉を思い出し
逃げたのですがスカートに噛みついて
こかして匂いを嗅いできたの
あまりにも押しつけてくるもので少し感じてしまい
オナニーをするよりなぜか快感が走てしまい
割れ目が濡れてきたのそこを太郎の舌で下着の上から舐め
いやんダメといいながら
股を閉じると吠えてくるので仕方なく
開け舐めるだけよと言いパンティを脱ぎ割れ目を直接舐めてもらい
数回舌でイッテしまい四つんばになり
1弾と舐めてもらうと全身の力が抜けて
頭が白くなって床にお尻を上げた状態で感じていると
ペニスをつついて来るのでそれわダメ
後で手でしごいてあげるから・・・・・
犬に言っても解らず割れ目にペニスを入れて
ものすごい活きよいで激しくピストン運動をして
数分で膣の中に精液を中だしして
私自身も気が遠くなるぐらいに感じてしまい
ペニスを入れたまま反対に太郎が向くの
それでも膣の中で一段と大きくなりなかなか抜けずに
その間もイッテしばらくすると急に小さくなって
抜けると私の割れ目からさらりとした白い精液が
垂れてくるの、拭いて太郎を見ると
満足したのか自分のペニスを舐めてきれいにして
座ってこちらを見てかわいい声でク～ンと
私もこんなに感じてしまったことが無いので
叱らずにナデナデして許してあげました
それから私の言う事を少し聞き入れてくるようになり
私がオナニーする時は太郎に舐めてもらうようになり
父と兄が留守のときだけ
太郎のペニスを受け入れてたのしんでいます。

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