１月に、私の事務所に新しい男の人が来ました。
彼は、前に海外に駐在もしていた優秀な人です。私が
仕事を教えることになりました。私は、彼を好きにな
りました。でも。彼には婚約者がいたので、あきらめ
るしかありませんでした。
最初は仕事の合間に話をしたり、一緒に夕食をしにい
くだけでした。でもある日、私は彼に告白されました。
私は驚きました。彼の彼女は忙しい人で、土日がほと
んど休めないようでした。彼が結婚するまでの間にな
るけど、それでもいいと思いました。後で悲しい思い
をすることになるのは、わかってました。その日の夜、
彼とホテルに行き、激しいセックスをしました。男の
人に抱かれるのは、久しぶりでした。
資格がないかもしれないけど、彼のことを愛していま
した。だから、彼とのセックスがだんだん過激になっ
ていっても、最初は我慢できました。恥ずかしくてこ
こでは言えませんが、彼はいろんな道具をそろえてき
て、私を恥ずかしい格好にして、激しく責めました。
ムチで激しく叩かれたこともありました。私が許して
と言っても、聞きてくれません。どうしても彼が自分
の婚約者にはできないことを、私にぶつけているとし
か思えませんでした、私は、彼と別れようと決心しま
した。彼もひどいことをしたと思ったのか、聞き入れ
てくれました。
ところが、ある日私が彼と二人で仕事を片づけ、彼が
帰った後、私はどうしても我慢できず、一人残って更
衣室でオナニーしてしまいました。２回イッたあとト
イレへ行こうとすると、帰ったはずの彼がこっちを見
てニヤッと笑い、「お前、本当は淫乱なんだな」といい、
私を更衣室の床に押し倒しました。彼はかばんからロ
ープを取り出し、制服の上から上半身を縛り、下はパ
ンティも剥ぎ取られてあらわにされました。口をガム
テープで押さえられ、床に顔をつけ、ひざをつき、脚
を大きく広げられて、そのまま後ろから太くて大きい
モノを突き刺しました。みじめな格好で激しく突きま
くられ、まさに極限状態でした。最後には彼のミルク
が、私の中に注ぎ入れられました。
次の彼の命令は、下半身まる出しの恥ずかしい格好で
男性社員の席を回って「今度淫乱女になった○○春香
です。欲情したときには、気軽に私を犯してください。
」と挨拶し、みんなの机の角にマンコをこすりつけて
マンコ汁をつけてくる、というものでした。
私は散歩に行く犬のように、私を縛ったロープを彼が
持って、更衣室を出ました。事務所には誰もいません
でしたが、言われるとおり、男子社員全員の席を回っ
て、泣きながら挨拶しました。机の角にお汁もつけま
した。さっきもらった彼の精液が、混ざっているみた
いでした。
最後はそのままエレベーターに乗ってロビーへ降り、
制服とブラジャーを剥ぎ取られて全裸にされ、外の道
路に面したガラスに両手につかされ、股を広げて立た
されたまま、挿入されました。「んがあぁっ」とみっと
もない声を上げ、私は顔を歪めました。彼は私を後ろ
から好き放題に激しく突きまくり、膝がガクガクしま
した。管理人さんに気づかれないよう声を押し殺して
いましたが、腰の動きが激しくなるにつれて喘ぎが口
から漏れました。外の通行人も、犯される私に何人か
気づいたと思います。長い苦しみの後、彼は２度目の
ミルクを私の子宮に注ぎ込み、果てました・・・。

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