先月カレシのＭとＳＥＸをしていた時のことです。
最近Ｍは私に目隠しをさせてＳＥＸをするようになっていました。
私そんな経験はなかったので､始めは嫌がっていたのですが､慣れる
うちに気持ちよくなっていました。

いつものようにＭは私に目隠しをし、バックから突いてきました。
しばらく柔らかく突いてきていたのですが､一度抜いて、もう一度
挿入してきてから様子がおかしいのです。
いつもはゆっくり楽しむＭなのですが、激しく突いてきます。
後ろから私の乳房を凄い力で鷲づかむので、私は『痛い！』と
言ったのですがやめてくれません。

私は急に不安になり、目隠しを取って後ろを振り返りました。
私を貫いていたのはＭでは無く、Ｏでした。
ＯはＭの友達なのですが、以前から私に対し卑猥な言葉を
投げかけてくるので避けていました。
私は驚愕のあまり言葉が出ません。それを見たＯは『お前
のカレシは俺に借金があるんだよ！だけどこれでチャラに
してやらぁ！』と怒鳴り荒々しく腰を使い突いてきます。
あまりのことに私は何も考えられませんでした。
感じてなどいなかったのですが、あまりに凄い勢いでＯが
突いてくるので、つい声が漏れてしまったのです。
それを聞いたＯは得意そうな声で
『気持ちいいか？』『おまえバックが好きなのか？』
と言いながら私の肩を掴みペニスをもっと深くまで埋め込んで
きました。
私は『お金をあげるから止めて』と言いましたが、Ｏは全く聞い
てはくれませんでした。さんざん体を揺さぶられ嗚咽が漏れる中
Ｏは私の中で果てました。Ｏが射精する瞬間なんとか腰を引こうと
したのですが無駄な抵抗でした。
放心状態の私にＯは
『なかなかお前みたいな美人とはやれねぇんだから、まだまだたっぷ
りたのしませてもらうぜ』
そう言いながら私の顔を舐めまわしました。
私の乳首を卑猥な音を立てて吸いついてきます。
乳房を揉む荒々しさに、何度も止めてくれるよう哀願しても無駄です。
『フェラしたら許してやる』
その言葉で私はＯのペニスを咥えました。音を立ててフェラするよう
言われ、あの普段軽蔑しているＡＶ女優のようにしました。
さんざんしゃぶらされ、Ｏの精液を口で受けても結局朝まで放しては
くれませんでした。朝まで数え切れないくらいＯは私の中に、汚れた
精液を放出しました。
まるでＳＥＸにとり憑かれた獣のようでした。
獣に犯された私っていったい何なのでしょう

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