専門学校に通っていた時、私は近所で家庭教師をしていました。
教えていたＫ君は私と同じ高校に通っていました。おとなしい子
でしたが、ある日、彼は私に突然襲いかかりました。私はびっく
りして懸命に彼の手を振り払い、「何てことをするの？」と叱りま
した。彼はいよいよ興奮し、再び襲いかかり、私の上にまたがり、
服を脱がし始めました。私は泣きながら、懸命に抵抗しました。
でも力で彼にかなうはずもなく、乳房や下半身があらわになって
いきました。彼は私の体を舐めまわしながら、「あこがれのお姉
さんと、一度やってみたかったんだ・・・」とつぶやきました。いよ
いよ彼は私のアソコに彼のモノをあてがい、「お姉さん、いいよ
ね・・・」と言いました。「いや・・・」とだけつぶやいたのが、私の
最後の抵抗でした。彼は下半身に力を入れ、彼のモノがゆっく
りと私の中に入ってきました・・・。
いくら嫌だと思っても、乳房やアソコを舌で責められ、体中を優
しく愛撫され、太いモノでアソコを突き上げられると、女はどうし
ようもありません。あまりの快感に私は全身を震わせ、大きく喘
いで、イきました・・・。彼は童貞の欲望をすべて、私の中に注ぎ
込みました。

その後、私は彼との関係を断ち切れず、授業中に何度彼を受
け入れました。彼は小さい頃母親をなくし、彼をあわれむ心も
私の中にありました。でも、このことが、そもそもの間違いでし
た。
数日後、私は彼の父親に呼ばれました。彼の授業のことで何
度か話したことがあり、今度もそのことかと思いました。父親は
怖い顔で私をにらみ、「あんた、うちの息子に、授業中なにをし
ている」と怒鳴りました。目を盗んでいたつもりが、ばれていまし
た。私は恐怖で全身が縮み、言い訳できるはずもありませでし
た。私の後ろにまわった父親が、私の首筋を舐め、乳房を服の
上から揉みしだいても、私はだまって必死に耐えました。畳の
上に押し倒され、脱がされ、恥ずかしくて涙が流れても、じっと
耐えました。罰を受けるつもりでした。アソコに太いモノを埋め
込まれて、耐えきれず初めて声を上げました。乳房が揺れるほ
ど激しく突かれました。最後に、「中はダメ・・・許して・・・」とだけ
言いました。危険日だったので、これだけは許してほしかった。
でも結局、彼の熱いものが、私の子宮に注ぎ込まれました。

どうしても耐えられなくなり、両親に思いきってこのことを打ち明
けるまで３ヶ月間、この父親との関係が続きました。

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