去年の話です。
小さいときからいつもいっしょの幼なじみの英雄がいます。
名前には、反比例して体は、貧弱でなさけない、
なにをするにも優柔不断でどこいくにもわたしの後を追いかけてくる
いじめられっこタイプです。
とにかく男とは、おもえないほど情けないやつです。
私も上と下に兄弟がいるのでちょっとは、男っぽいかもしれないけど？
（クラスの中には、もっと男っぽい女の子がいたので私は、まだましと思いま
す。）
高校生のときいつも荷物があるときは、
英雄をつれて遊びに行ったり呼び出したりしてました。
その日も友達と買い物に行った帰りだったので英雄を呼び出し、
荷物を持たせようと思って電話をしたのですが、
その日に限ってどうしてもやだと断られました。
しかたないので荷物を自分で家までもって帰りさっそく
英雄の家に文句をいいに行きました。
その日は、ちょうど英雄の両親が留守だったので
鍵をあけて中に入り、英雄の部屋の前についたとき中からエッチな声がしてので
ドアをちょっと開けて何をしているのかのぞきました。
ただ、エッチなビデオを見ていただけでした。
英雄なんかとしているのはだれか興味あったんですけどね。
（エッチなビデオは、ときどき上の兄も下の弟も隠れてみているのは、
しっていましたし、親も年頃は、しょうがないみたいな雰囲気でしたので
驚きはしませんでした。でも、兄が本当にやっているところを知ったとき
父も母も性教育をするといって私たちも呼び出し、ずっと性について話されまし
た。）
英雄をバカにするために勢いよくドアをあけ部屋に入りました。
当然、英雄は、驚いて慌ててビデオを消しにかかりました。
私は、英雄にいま思いつくかぎり言葉でバカにしました。
英雄は、最初のうちは慌てていましたがエッチな気持はさめなかったのか
数秒後、私に襲いかかってきました。
私は、抵抗し最初のうちは、振りほどけると思ったのですが
予想は、はずれ英雄にどんどん服を脱がされ、胸を揉まれ、アソコをさわら
れ・・・・・・まだ、さわられたりかるくキスされているだけなのに
私の体はもうエッチモードにはいりかけでした。
一通り、私の体にキスし終わったとき英雄がちょっと手をやすめ私をじっと見つめ
「真美がわるいんだぞいきなりはいってくるから」「・・・・・・」
「ずっと真美の体を思い出してオナニーしていたんだ。」
「ばっかじょないの」（私）
「いいよね」
そういわれたとき私は、なにも答えず目を閉じました。それがあいずでした。
小さいときからずっといっしょだったのでなにもいわなくてもわかるような感じで
した。
英雄が私の唇にキスをしてわたしが軽く口をあけ英雄の舌を待つ
胸は英雄の手を待ち、吸われるのを待つ体が自然と英雄の手や口の動きを追うよう
になり、
胸をもまれ「あっ」乳首をすわれ「あうっ」英雄がアソコに手をもっていったと
き、「女の子ってすごくぬれるんだね」っていわれて
私は、もう顔がまつ赤になり体は、英雄の好きにしていいから顔だけかくしてって
感じでした。
私は、「もう、バカ」としかいいようがありませんでした。
これが女の直感って感じで私は、英雄にこれを求めていたんだとわかりました。
英雄は、服を脱ぎおチンチンはこれでもかって感じでかたくなってい
て・・・・・・英雄は、私のあそこの舐め、エッチビデオをみていたせいか
アソコをクチュクチュ音をならせてクリトリスに舐めながらアソコに指を入れ、
反対の手で胸を強く揉んだり、やさしく揉んだり、私の体をたのしんでいました。
もう、私は外に聞こえるのではないかというくらい「あっあっあああああっ」
「ううううぅぅぅ」「うんぅ」「体があつ～い」「気持ちい～ぃぅぅ」
そして、とうとうおチンチンいれるとなったときに
私は、英雄のおチンチンを見たときにおもわずちょっと待ってっってわたしからで
た言葉とは、おもえないことばをだしてしまいました。
「そのままではいれないで」「なめてからっ」「いれてっっ」
英雄のおチンチンが想像以上におおきくてあわててそんなことばをだしてしまいま
した。
そのことばを英雄がきいて、「フェラチオしてくれるの？」って驚いてました。
私は、処女ではなかったので１人ですが英雄以外のおチンチンをみたことがあった
ので
くらべておおきかったのでびっくりしました。
いってしまったてまえ「うん」とうなずきました。
英雄は、調子にのって「そしたら、英雄のおチンチンをください。」
「なめさせてくださいっていってみて」
そんなことを言い出しました。
普段なら蹴りの１発や２発いれてるところですが
私の体もう「はやく、はやくほしいって」いっているのでいうとおりにしました。
「先っぽをなめて」とか「たまをなめてとか」しまいには、エッチビデオを再生し
て「これやって」というします。
ぜんぶいうとおりにしてあげて英雄は、わたしのマンコがぬれていることを確認し
やっと挿入してくれました。
英雄は一所懸命うごいてくれて英雄がいったときにはもう私は立てずに英雄にしが
みついているのが精一杯でした。
そのあとも英雄は開放してくれず
その日私は、４、５回はいったと思います。
これって犯されたとはいわないですよね。
でも、英雄は帰り際にひどい事を私にいいました。
「真美は、処女じゃなかったんだ」って酷いですよね。
今私は、英雄と付き合っています。英雄の女です。
学校では、英雄と付き合っていることでわたしの環境は、ちょっと変化しました。
依然とちがって今は、私が英雄を追いかけています。
”英雄には親友がいるのですが今度、その親友と親友の彼女とで４Ｐをしたいなと
いっています。”
親友の彼女は、私の友達です。ちょっと抵抗はありますが英雄がしたいというのだ
ったら私は、反対しないつもりです。
その時は、思いっきり自慢するようにやりたいです。
ながくなってごめんなさい。

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