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2001/01/10 15:11:55
私は27歳、結婚4年目の主婦です。去年の夏、同じ社宅内に住む高校生に犯され
ました。
9月の中頃、まだ暑い頃でした。この社宅は3階建ての3棟でできていて、うちは
その中の1階です。ほとんどの主婦はパートに出たり、主人たちと同じ会社で事務
をしています。私は自宅でSOHOの仕事を見つけているので、昼間は本当に静か
なもので、その日も家事も終え、仕事に取り掛かろうとしていた昼過ぎに、インタ
ーホンがなりました。
「どちら様ですか?」
「○○です。ベランダに帽子が落ちてると思うんですけど・・」
○○と言えば主人の上司に当たる人で、めずらしい苗字なのでそこの息子さんだと
いう確信で、ドアを開けました。外には○○君とその友達らしき男の子が2人立っ
ていました。見た目は派手で、今風の感じですが、丁寧な言葉遣いで、
「友達の帽子を投げたら、ベランダに落ちてしまって・・・すいませんが見てもら
えますか?」
と、言われ、ベランダを覗くとそこにはニットの帽子が・・・。「これかぁ・・」
と思い拾い上げて振り向いた瞬間、一番体の大きかった男の子にこぶしで思いっき
りお腹を殴られて、思わず「ぐえぅっ・・」と痛さのあまり言葉にならないうめき
声をあげて、その場にくの字になって倒れ込みました。遠くなりそうな意識を戻そ
うと必死でしたが、状況的に何が起ころうとしているのかはすぐに察しがつきまし
た。「なんだ、気絶してないじゃん」と、うめき声をあげる私を何度か足で蹴りな
がら、手にした荷造り用の紐で、手を後ろで縛り、ベランダに干してあった私のパ
ンティを何枚か口に押し込まれました。
ノースリーブのワンピースで、涙を流しながら必死で睨みつける私を横目に
「やっぱ、近くで見るとたいしたことないじゃん」
「でも、すっげーおっぱいおっきいよな、マンコはまだピンクかなぁ?」
「誰が一番に入れる?」と品定めをするかのように算段しながら、リビングの中央
まで私を引きずっていきました。
「んーんー・・・んぐぅ・・んっ・・んっ・・・」と嗚咽している私におかまいな
く、何本もの手がワンピースの上から、下からと入ってきてじっとり汗をかいた体
を乱暴に触り始めました。背中のファスナーが下ろされ、頭の上まで捲り上げられ
た状態で、ブラとパンティが彼らの前に露になると「すっげー。Eカップだって
よ。主婦にしてはいい体してるほう?」と笑いながら、ブラもパンティもあっさり
取られてしまいました。一人に後ろからおっぱいを揉み上げられ、もう一人は乳首
にむしゃぶりつくように舐めはじめ、○○くんは執拗にあそこを指でいじりながら
「なんだ、使い込んでんじゃん。」とはき捨てるように言い、まだ濡れていないあ
そこに無理矢理指を2~3本突っ込んできました。「んーーーんぐぅぅーー」と出
来得る限りの声を出してみても、容赦なくその指は私のおマンコの中をかき回して
いきました。「へぇ、しまりいいなぁー」と言うと大きくそそり立った自分のおち
んちんをズボンから出し、無理矢理挿入。
体の芯に激痛が走り、今までの男性よりはるかに大きいそれは、めり込むように私
のおマンコに沈んでいきました
 
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