そして、私の周りにもビデオカメラが何台か置いてあり、バスルームやベットそし
て縄で責められている全てが撮られているのです。私は何人かの女の人が責められ
ている映像を見ながらいつの間にか寝てしまいました。そして、目が覚めるとすで
に夜になっていて、男達も寝ていました、私は“これからどうなるの”“撮られて
いるビデオはどうするの”と考えると不安で心細くて泣いていると、男が起きてき
て、私の手錠を外し体を弄り始めました。もう一人の男も起きたのですが「お前
も、元気が良いよな！」と笑うとまた寝てしまいました。
そして、男は産婦人科で使う器具でアソコを広げ中を覗きながら「いっぱい俺達の
精液が溜まってるぞ！きっと妊娠しちゃうな！」言い、クリトリスを舐め回した
り、器具で広がったアソコにローターを入れたり出したりするのです。そして、私
の携帯を持って来るとアドレスをみて「コイツは彼氏か？」「こっちはお前の友達
か？」と色々聞いてきて、「コイツらにお前が犯されているところを聞いてもらう
か？」と私に言うのです、私は「イヤ、それだけは嫌」とお願いすると、さすがに
携帯を掛ける事はしませんでしたが、私を四つん這いにすると男の男性自身を咥え
させ硬くする様に命じました。
私は咥えて奉仕したのですが、さんざん出したのだから、なかなか硬くならないの
は当たり前なのに、男は「早く硬くしないと友達に電話するぞ！」と脅すのです、
私は歯を立てないように一生懸命舌や手を使い男性自身を硬くしました。
男は私の口から抜くと自分でシゴキながら「よし、上手いぞ褒美をくれてやるから
な」と言うと私の後ろに回り、お尻の穴に突き込んできたのです、そして腰を動か
すとアソコの器具とお尻の男性自身が中で当りとても痛いのですが、男は「もっと
力を入れろ」と言い一段と激しく動かすのです力を入れると、男が男性自身を引く
時そのまま腸が出てきてしまいそうなぐらい痛いのです。男はアソコの器具を抜く
とアソコに男性自身を入れ腰を激しく動かし、お尻の穴とアソコを交互に責めるの
です、男はなかなか果ててくれず休み休み責め、男性自身が少し柔らかくなると抜
いて私に手でシゴクよう命じ再び硬くなると、私の後ろに回るのです。同じ事を何
度か繰り返すうち、男はお尻の穴で果てました。やはり、口で男性自身を奇麗にす
ると、男はお尻とアソコにバイブを入れスイッチを入れると寝てしまいました。
私は昨夜と同じに一晩中バイブで責められたまま眠りに就いたのです。
男達に私は起され、男が縄を用意したので、私は、また昨日のような拷問されると
思い、震えていると男は「心配するな今日は縛るだけだ！」と言い亀甲縛りと言う
のでしょうか、上半身だけ縛り、両手、両足は自由でした。ただ、縄がアソコにキ
ツク食い込んで痛いのですが、昨日に比べればたいした事は有りませんでした。
そして、男は私のアソコにバイブを入れ、コントローラを縄に括りつけると、スイ
ッチを入れました。そして「掃除をしろ」と言い、バスルームに連れて行かれタイ
ル・湯船を掃除させられ、それが終わると、台所の流に溜まっているコップなどを
洗わせられたのです。歩いたりして動くとアソコの中のバイブが痛いのですが、我
慢できる痛みで私は男達の命令どおり洗い物を済ませると、部屋に戻され、床に落
ちているゴミを拾い、雑巾で床を拭くように命じられました。
素直に雑巾で床を拭こうとヒザをつくと、バイブが子宮に当たりそして縄がアソコ
に食い込んで痛いのですが、ヘタに逆らって男達の拷問を受けるのが恐く、床に付
いている蝋燭のカスを取り床を奇麗にすると、男達は「もう、帰して欲しいか？」
と私に聞いてきました。
私は解放して貰えると思うと嬉しくて、肯くと男達は「じゃあ、最後に一発づつ犯
らしてもらうからな！いいな！」と言い、私は本当にこれで家に帰れるのならと思
い、「はい」と言うと男達は縄をほどき「よし、ベットのへりに掴まってケツをこ
っちに向けろ」と命令しました。
私は自らベットまで行くとベットに掴まり、お尻を男達に向け犯されるの待ちまし
た。そして、男はアソコに男性自身を入れ腰を動かし「チャンと感じて声を出すん
だ」と髪を引っ張りながら言うのです。私は、男達の機嫌を損ねて気が変わられて
も困るし、早く果てて貰いたくて「あっあっあぁぁぁ～～」とか「あんっ、いいい
い～」といやらしい声を出すと「気持ち良いか！イキそうか？」と腰を動かしなが
ら聞いてくるので「あっっあっぁああ～気持ちいい～イキそう」と痛みに堪えなが
ら演技をしました。すると、男は激しく腰を動かし果てました。
もう一人の男にも同じように感じている演技をして早く終わるのを待ちました。そ
して、私の中に果てたのです。そして、男達は服を着始め、私はこれで終わった、
もう帰れるんだと思うと涙が出てきました。
男達は服を着ると私に「まだ、他にもお前と犯りたいヤツがいるから、そいつにも
一発犯らせてやってくれ！」と言い私を手錠でベットに括り付け部屋を出て行きま
した。私は“えっどうして？他に誰が居るの？家に帰してくれないの？”もう一人
の男が「心配するな！そいつと犯っても妊娠しないからよ」と訳の分からない事を
言うのです。
そして、男は大きなハスキー犬を連れて戻ってきたのです。その犬は「ウゥゥ」と
小さく唸りながら私に近づいてきて、私のアソコに鼻を付け匂いを嗅ぐのです。私
は恐ろしくて「イヤ～」と腰を振ると男は腰を押さえながら「騒ぐとコイツに大事
なオマンコを食い千切られるぞ！」と怒鳴り私は怖くて、泣きながら「イヤ、犬と
なんかとしたくないよ～」「お願い犬はよして～」と叫んでも腰を押さえる力を緩
めてくれません。
犬は私のアソコに鼻を付けたまま「フッンフッン」と鼻息が段々と荒くアソコにあ
たってくるのです。男が「よし、立ってきたぞ！」と言い。犬が前足を私の腰に掛
けてきたのです。私は「イヤ～入れさせないで！お願い！ヤメテ！」と泣きながら
叫んでも聞いてくれず、とうとう犬が私の中に入ってきました。
私は「イヤ～抜いてぇ～」と泣きながら悲願しても犬の腰の動きは止らず、私の中
で犬のオチンチンが大きくなってくるのです、犬は激しく腰を動かして私を責め続
け、男は「どうだ、気持ちいいだろ」と言いながら、私と犬のＳＥＸを見ているの
です。
そして犬の動きが一段と激しくなり、私の中に果てました。犬はすぐに私から離れ
ると男の所に戻り、男は「どうだ？気持ち良かったか？」と犬に話かけ、犬のオチ
ンチンをさすりながら「硬くなってきたな！もう一度、犯っても良いぞ」と言う
と、再び私の腰に犬の前足を乗せ、犬のオチンチンが私のアソコに擦れるように犬
の腰を動かし始めました。すると犬のオチンチンが硬くなってきて、私の中に入っ
てきました。
そして犬は唸りながら激しく１回目より長く腰を動かして果てたのです。私は男達
だけでなく犬にも犯され、そのまま泣いていると男達は「大事な赤ちゃんの素がこ
ぼれるといけないから栓をするぞ！」と言い、男達と犬の精液で溢れたアソコに粘
着テープを何重にも貼り、手錠を外しました。
そして、自分で服を着るように命じ、私が服を着ると再び手錠を嵌め、粘着テープ
で目隠されました。
そして車に乗せられ、車が動き出ししばらくすると男が「判っていると思うが、警
察なんかに喋るんじゃねぇぞ！もし、喋りやがったらお前の恥ずかしい写真やビデ
オを会社や近所にバラ撒くからな！お前の持ち物からお前の事は全て判っているん
だから！」と脅し「後で、俺達からプレゼントを贈ってやるから、それまで引越し
たりしたら承知しねぇぞ！」言いしばらくすると、車が止り手錠を外すと私を車か
ら降ろすと走り去って行きました。
自分で粘着テープを外すとそこは、金曜日の夜に拉致された近所の公園のそばでし
た。
私は痛む体を引きずるようにして家に帰り、すぐにバスルームに行きアソコに貼ら
れた粘着テープを剥がすとアソコこから、男達と犬の精液が流れてきて、周りには
犬の毛が付いていて、私は泣きながらシャワーで何度も何度も洗い流し、乳首を見
ると釣り糸が食い込んだ所が切れていて、特に右の乳首は変な形に潰れ、紫色に腫
れ乳首が半分取れそうな位千切れてズキズキ痛み今でも元には戻っていません。
アソコの痛みや出血も１週間近く止りませんでした。その後、予定日になっても生
理が来なくて、不安で妊娠検査薬で確かめたら、あの男達の子供を身ごもっていま
した。
産婦人科に行き、堕胎した時先生に「だいぶ中が傷ついて、子宮も炎症をおこして
いるから、不妊症になるかも知れませんよ」と言われました。それから、生理も来
たり来なかったりとても不順で、生理痛もひどく我慢できないぐらいです。
きっともう妊娠出来ない体になってしまったのだと思います。３ヶ月程たったある
日、あの男達が言っていたプレゼントが届きました。
プレゼントの中身は私の醜態が写っている多数の写真と、２本のビデオテープでし
た。ビデオテープには、あの地獄の３日間の事が男達の顔が映らない様に編集され
て収められていたのです。
あの時、見せられたビデオに映っていた私と同じ責めを受けた何人もの女の人達の
誰かが、これを見て自分だけじゃないんだと思って貰えればと想い勇気を持って書
き込んでみました。
それと、あれから普通のＳＥＸじゃ感じなくなってしまった自分が恐いで
す。。。。。。

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