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2003/10/10 03:56:28
夏休みの終わり頃。
暑かったのでノーブラの上にTシャツを着て、ハーフパンツでくつろいでいたところにイン
ターホンが鳴りました。
我が家の受話器は年代物なので音が聞こえにくく、この時も何も聞こえなかったので仕方な
く玄関へ行きドアを開けると若い黒人が立っていました。
男は、自分は日本で生まれ育った美大生で、今、自分で作った作品を売り歩いていると言
い、カバンから金属プレートを出し見せてきました。
それは金属を細い棒のようなもので引っ掻いて作られた風景画で、なかなかの腕前でした。
しかし家には私の他に誰もおらず、私自身お金をあまり持っていなかったので断ると、男は
私の名前をしきりに尋ねてきたのです。
名前ぐらいいいかなーと思って「倫子です」と言うと、男はいきなり私を抱き寄せキスをさ
れました。
ただのキスじゃありません、口内を舌でかき回すディープキスです。
逃げようとしても男の人のチカラに叶うはずもなく、背中に廻された腕は私のお尻を掴むな
りグイグイと押さえつけられ、結果、男のアレの形を下半身にはっきり感じたのです。
やっと気を失いそうなほど長いディープキスから開放されむせ込んでいると、そのまま玄関
に押し倒され、ハープパンツとパンティは脱ぎ下ろされ、Tシャツは破かれました。
男に乳首を吸われると乳首が弱い私はすぐに声を上げ、下半身も濡れ出してしまったんで
す。
10分ぐらいでしょうか、私の体は男の唾液でベトベトになった胸と愛液でヌレヌレになっ
てました。
男が左指で私のオ○ンコの濡れ具合を確かめながら右手でジーンズのファスナーを降ろす
と、見たこともないような巨大なアレが勢いよく飛び出てきました。
そして改めて感じた恐怖に逃げる間もなく、ソレは私のオ○ンコの入り口にあてがわれ、一
気に突き刺されました。
最初から一番奥を突かれた私は、体中のチカラが抜け、抵抗する気力ももう残ってませんで
した。
男のピストン運動にあわせて声を上げ、気付いたときには玄関に裸で横たわっていました。
オ○ンコからは白いモノが溢れ出ていました。

それから1週間、誰にも言えないままに時間は過ぎ、私も忘れようとしていた日のことです

再びインターホンが鳴り、友達が遊びに来ると言っていたので何の疑いもなく扉を開けると
、そこにはあの時の黒人が立っていました。
男は私を見るなりニヤッと笑い、強引に家に入ってきたのでリビングに逃げ、助けを求めよ
うと携帯に手を伸ばしました。
しかしその手を入ってきた男に掴まれ、そしてソファへと投げ出され、押し倒されました。
男はニヤニヤ笑ったまま私を裸にすると自分も裸になり、巨大なアレを私の顔に近付けてフ
ェラを要求してきました。
私が必死に口を閉じて拒否すると、男は鼻をつまみ上げ、苦しくなって開けた口に無理矢理
突っ込んできました。
顎が裂けそうなほどの大きさに私は涙をこぼしてしまいましたが、男は気にする様子もなく
、私の頭を掴んで前後にふさぶりました。
程なくして口内に発射され、突然のことにむせ込んでいる私を男は両手で持ち上げ、そそり
立っているソレの上に…そう騎乗位の格好でハメられました。
自分の体重に加え、下からの突き上げで常に奥に当たる感覚に私の理性は吹き飛び、自ら腰
を振っていました。
結局、その日は3回イカされました。
それ以来、私は男の奴隷として、男だけではなくその友人(日本人もいれば黒人もいます)
達にも犯されています。
もう普通の生活には戻れません…戻りたくないんです。
 
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