横浜のローカル線に高架になってる駅があります。
ここのホームは、夜になったら時々浮浪者の方達が横になって寝ています。
私は夜には浮浪者の方達が集まるという事を知らずに、
ノーブラの上半身にうすいノースリーブのＴシャツ、
ノーパンの下半身に股間ギリギリのミニスカート、
ヒールの高いサンダルの３点だけを身に着けたスタイルで、
終電後に駅に行き、ホームをうろうろして露出遊びをしてました。
そしたら、数人の男性がホームの入り口から入ってきて
驚いた私は、物陰まで小走りで行って、隠れました。
逃げ道を失った私は、物影でしゃがみ込むしかありませんでした。
でも、すぐ見つかってしまい、一人の人が私の前にヌーっと来て
「どうしたの、言葉は喋れるの？」って言われて
私は何も言えず、ただ、こっくりうなずきました。そしたら
「可愛そうにねえ、行く所ないの？ 別嬪さんなのにねー」
って言いながら、その人は
私の前に座って、私の太股やお尻を触り始めました。
私は彼の手を私の手で防ぎながら、小さく抵抗をしていたんですけど
せめぎ合いに負け、内腿から股間へ手を進入されて、まさぐられ
キスも許して、唾液を飲まされていました。
全裸にされた後、仰向けに寝かされて、体中を触り、
乳首を強くねじり上げてきます。痛くて体をくねり続けました。
そのあと、「おとなしいねー　いい子だねー」　って言われて
ほおをビンタされました。
そしてひざを胸に付くように体をくの字型に曲げられ、
覆い被さってきて、体重をかけられて、
ペニスが進入してきて激しく突かれました。
あそこを犯された後、お尻の穴も犯されたんですけど
私があまり痛がらないので彼は不思議がって
「どうしたん、自分で尻の穴やってたんか？」って言われました。
くの字型の姿勢を長く取らされたので、すごく脚が痛くなって、
「脚が痛いんです」って言ったら、「こんな事じゃ許してもらえんよ」
って言われて、この姿勢をずっと取らされました。
そして精液の付いたペニスを舐めさせられた後の私は、
脚がしびれて、痛くて、動く事も立つ事もできませんでした。
走って逃げる事ができないようにされた事に
このとき初めて気がつきました。

その数日後ですけど
犯された浮浪者の方達を自宅の近所の道で見かけました。
その時は数人がかりで卑猥な言葉を投げつけられてしまいます。
そんな事をされると恥ずかしいので足早にその場を立ち去るんですけど、
もし夜に帰宅途中に出会ってしまったら、どこかに連れて行かれるんじゃ
ないかって嫌な予感がしてました。そして
やっぱり夜の帰宅途中にその浮浪者の方達に見つけられてしまいました
アパートも知られてしまってるので逆らう事もできずに、そのまま川沿いの
空き地に付いて行くしかありませんでした。そして裸にされて
前と同じように複数で犯されました。もう逃げる事はできないのだから定期的に
相手をするようにって言われてやっと帰してくれました。
昨日は夕方から私が駅で一人露出遊びをしていた服装で駅前を歩かされて
あの方達は私が恥ずかしがる様子を見ていました。
今は早く私に飽きてくれる事だけが唯一の望みです。

Tweet