私の体験を書きます。

あれは小学校6年生の夏でした。当時私は回りよりも発育が早く、同級生の子なんかにからかわれてました。近所に住む２つ上（中２）のお姉さんと仲が良くて、よく遊んでもらっていたのですが、ある日、「夜遊びしない？」と誘われました。そういうちょっと危険な感じの興味あったので、ついていったしまいました。それが大きな間違いでした。
夜の繁華街を中２と小６の女の子が歩いているのです。声をかけられないわけがありません。もちろんすべて無視して、逆にそういうのを楽しんでました。
途中でお姉さんの知り合いらしき3人組みの男の人たちがやってきました。お姉さんはその人たちと仲良く話しをして盛り上がっており、途中で私も紹介されました。これからその中の1人の家で飲むからおいでと言われ、お姉さんが喜んでついていくので、私もついていきました。
部屋につき、お酒を飲みながらみんなで盛り上がってました。私も始めてお酒を飲みました。
お姉さんもとっくによっぱらっており、私はいつの間にか男の人に後ろから抱きかかえられるように座ってました。軽く後ろから胸とか触られてました。飲みやすかったのでどんどん飲んでしましました。たばこも吸わされて、酔ってきたのがはっきりわかります。
それからお姉さんは1人の男の人に連れられて、ふらふらになりながら部屋を出て行きました。
私も行こうと思ったのですが、体が言うことをきかず、うまく立てずよろけたところで手を引っ張られて、男の人の胸の中に飛び込んでしまいました。
それからははっきり覚えてないのですが、服を全部脱がされて色々なところを触られました。酔っているのでよくわからず、なすがままです。
ふと気づくと回りに人が増えてました。10人くらいいたかと思います。部屋中男の人だらけだったと思います。
ちょっとしてから激痛が走りました。そうです。いつのまにか挿入されていたのです。それからはほとんど覚えておりません。気づいたらお姉さんが迎えに来てくれていたので、一緒に帰りました。これが私の処女喪失です。
でも本当の悲劇はそれからです。中学2年になってからその時の男の人に偶然会い、いいものを見せてやるから来いといわれました。嫌だといったのですが、半ば虚勢的に車に押し込まれこの前の家に連れてこられました。
そこでテレビをつけビデオを見せられました。それは小６のときに私が犯されたビデオです。あのときは酔っていたのでほとんど記憶がなかったのですが、その一部始終を見せられ驚愕しました。
あの日は、ただ単に処女喪失ではありませんでした。すべてビデオに取られて8人の男に代わる代わる何回も犯されているのです。私はなかば白目を向きながら意識がもうろうとしてます。驚いたことに自分からあそこを咥えていたのです。
ほとんどすべてが口・オマンコ・アナルに同時に挿入され、両手にあれを握らされての状態でした。聞いたところによるとこの日、合計で56回も精子を受け止めていたそうです。顔・口・オマンコ・アナルなどに出されどろどろになってます。こんな体験した小学生はまずいないと思います。
そして、そのときのビデオは闇で出回り、かなりもうかったそうです。
ビデオが終わり、抵抗する気力もなくなり、服を脱がされ、手足を縛られました。また、ビデオのようなことをされると思うと怖くて…
ただし、今回はそれだけではありませんでした。
まずは、生え揃ったあそこの毛をすべて剃られました。そして、腕に注射をされたのです。それは覚醒剤でした。頭がぼんやりしてきて、胸とかあそことか触られると異常なほどに敏感になっており、すぐに声がでてきてしまいました。それからは自分から求めるよう…もちろんその様子もビデオに取られております。フルネームと学校名を言わされ、奴隷となることを約束されました。
それから毎日呼び出されました。そして、私の体はどんどん改造されていきました。でも仕方ないのです。どうしても覚醒剤がほしくて、打ってもらえるためには何でも言うことを聞かなければいけないのです。それぐらいはまってしまいました。
そんな生活がずっと続き、高校生になるころにはアナルを広げられて何でも入れられるようになり、オマンコの毛は永久脱毛しました。乳首にはピアスをされ豊胸手術をしました。おかげでアンバランスな胸になり、普通に歩いていても視線を大きく感じます。どれくらい大きいかというと、身長154センチ、体重50キロの高校生がバスト98センチ（Hカップ）なんです。とても体操着なんて着ることはできませんでした。そしてとうとうクリトリスにもピアスをされてしまいました。
そして、今年高校を卒業したのですが、すでに500人以上の男性に挿入されてます。
今では違う子がターゲットにされているみたいなので、ほとんど何もなく、覚醒剤からも抜け出すことができました。だけど体はそのままです。今は風俗で働いてその体をいかしております。

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