先週の22日から昨日まで私は部下（25歳男）と同行しての出張でした。私は営業係長を
務める31歳のいわゆるキャリアウーマンです。以前から「調教」というものに興味を持
っていた私は「出張」という日常とは別の環境に身を置く事で普段より大胆になってい
ました。そこであるＳＭサイトに投稿し、「ﾒｰﾙ調教」を依頼しました。それも男を挑発
するような行為を強制されたり、露出をする事を希望して…想像以上に多くの男性から
メールが送られてきました。その中から数人とのやり取りをしつつ、メールでの指示に
従いながら商談や電車などでの移動を行いました。想像頂ける通り、内容的にはスーツ
の下のブラウスのボタンを３つほど外して、商談中も何気にブラが見えるようにしてい
ましたし、この為に非常識とも思える「お水系」のタイトスーツを用意していたのでス
カートもミニでした。しかもそれを更にウエストでおり返して臨んだりしました。胸も
Ｈカップと大きいため商談中や移動中も大勢の男の目に身体を晒しながら、次第に身体
が高揚し厭らしい愛液が溢れてくるのを感じました。
夜の接待中の指示は更に過激さを増して来ました。普段では絶対に近寄らないタイプの
先方の部長（50前後のかなり太ってしかも頭が薄い人でした）に受けるセクハラにもメ
ールでの指示と渾然となって身体はこれまでにないほど興奮し恥ずかしいくらいの愛液
を溢れさせていました。その匂いや反応を見て取ったのか部長の行動や発言も次第に大
胆になっていき、部下の目の前で上着は脱がされミニは完全にたくし上げられていまし
た。部長と一緒に来ていた先方の人たちは部長以外に4人いたのですが、その日の自分た
ちの「仕事」を心得ていたかのように接待が始まってからずっと4人掛りで私の部下にお
酒を飲ませ、その時点ではほとんど意識がない状態まで泥酔されられていました。
しばらく店で身体を弄ばれた後に、部下は先方の人たちに送られ宿泊先のホテルへ。私
は部長とタクシーで部長のマンションに連れて行かれました。部長は単身赴任だったん
です。マンションに着くや昼間の顔とは打って変わり、玄関先で膝まづかされた私はモ
アっする部長のアソコを咥えさせられました。正直とても50代の男のモノとは思えない
ほどの立派さで喉の奥まで咥え込むには大変でした。それでも頭を抱え込むようにして
スロートさせられていくうちに、喉の奥から胃の中までもが感じて行くような感覚を覚
えたのです。自分でもフェラには自身があったのですが、なかなかイッてくれません。
「こんなはずじゃ…」と思い、ふと視線を上げると私のフェラなどまったく感じないと
ばかりにニヤつきながら腕組みをして私の奉仕振りを観察していました。その瞬間、屈
辱感と同時に屈服させられたような感じがしたのです。その場に私を立たせた部長は玄
関のドアに私の手をつかせ、不用意にミニを捲り上げるとＴバックのショーツを一気に
下げ、あっと言う間に傘が十分に開ききったモノを深々と突き刺してきました。朝から
のメール調教による身体と心の昂ぶりもあり、あっというまに私の身体は絶頂を迎えよ
うとしていきした。
私の状態がわかったのか部長は一旦イツモツを引き抜くとその場に崩れ落ちようとした
私の胸を鷲掴みにして立たせるとネチっこい舌を耳の穴に侵入させてきました。一旦私
をイク寸前まで追い込んでから身体中を責め始めたのです。こんな責められ方は初めて
の事であり、理性も品性もその時の私にはなくなっていました。意識は朦朧となり、ベ
ットに連れて行かれた時には完全に服従させられており、一突きされるごとに大きな喘
ぎ声を挙げては何度も絶頂を迎えた事だけを覚えています。
こうして私の出張初日は終わりました。

Tweet