杏奈といいます。私は大学１年生の夏にマネージャーとしてサークルの
合宿で長野の方に行った時、男子部員達に輪姦されました。

　合宿も二日目に入って、新入生の歓迎がてらバーベキューを川辺で行った
のですが、酒が入り、もともと弱い私はタープのとこで寝ていると、当時付
き合っていた先輩がやってきて、キスをしてきました。私自体は嫌でもなか
ったので、なされるがままにしていたのですが、だんだんと興奮してきた
のか、私のズボンを下げて、あそこに触ってきました。当然抵抗したの
ですが、酒が入ってたこともあって押しのけられ、くちゅくちゅとすでに
濡れていた私のあそこを責めてきました。「もう、だめ、やめてください」
と言って逃げようとすると、腰を掴まれて、彼のおちんちんが入ってきて
しまいました。酒が入っていたせいだと思いますが、そうすると逆に
興奮して、私自身も積極的に腰を動かし、セックスを楽しんでいました。

　そのとき、すごい声をあげていたのだと思いますが、彼が射精して、
ようやく体が離れると、周りに７，８人の先輩たちがニヤニヤと笑って
見ていました。「すごいあえぎ声だったな」と私にいい、彼に対して、
「向こうに行ってろ」というと、二年生であった彼は、４年生の先輩たちに
逆らわず、そそくさとズボンを上げて逃げていきました。そして先輩達は
私に、そんなにヤリたかったんなら、相手をしてやる、とのような事を
言って襲い掛かってきました。私は絶頂したショックで呆然としていたのも
吹き飛び、悲鳴を上げて逃げ出そうとしましたが、手足を押さえつけられ、
シートの上に組しだかれ、悲鳴を上げる口にはいつの間にか出されていた
３年生の先輩のおちんちんがあてられ、押し入れようとしてきました。
必死に抵抗していたのですが、３，４人に体中を愛撫され、５年生の先輩が
お酒のビンを私の口につっこんで、大量のお酒が私の喉と気管に入り、
むせ返りました。しかし、大半は飲み込んでしまい、私は意識がもうろうと
してしまい、その後は断片的にしか覚えていません。しかし、私は先輩達に
もっと激しくしてと、自分からせがんだりしたのは覚えています。

　その後も合宿が終わったあと、時々先輩達に呼び出されてラブホテル
などで犯されたりしました。その中にはかつての彼もいて軽蔑感もあり
ましたが、あの強烈な快感が忘れられないというのが本当のところでした。
卒業した後、私は就職せずバイトをする毎日ですが、職場で誘うのは
はばかれるので、ネットで相手を探しては休日に輪姦プレーを楽しむ毎日
です。高校時代の彼氏が言うには私はＭだそうですが、普通のＨでは
満足できなくなってしまいました。

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