２２才のOLです。最近お金に困って使用済みの下着を売ったことがあるんです。
相手の要望はオナニ－済みのパンティでした。
脱ぎたてが欲しいっていわれて、会って渡すことになりました。
怖い気もしましたがとある駅で待ち合わせました。
相手は大学生だと言うことでした。オタクっぽいひとだったらどうしよう・・アブなそうな人だったら・・・と心配しましたが、来たのは明るくて、優しそうな人で安心しました。
「食事でもどう？」と言われ、食事をしました。
店を出た時に「ここで脱ぐわけにはいかないからさ、家に来ない？玄関で脱いで渡してくれればいいよ。なんにもしなから安心してよ」と言われ、ついていってしまったんです。
玄関に入ったとたん、「じゃ、脱いでよ」と言われ、脱いで渡しました。
すると、その下着のアソコの部分を私に見せて「これでオナニ－ちゃんとしたのかよ」と急に怖い声を出したんです。
そして家の中に無理矢理連れていかれ、「もう一度はいてオナニ－しなおせよ」と
パンティを私に投げつけたんです。
私は怖くなり、言うとおりにパンティをはきました。
そしてパンティの中に手を入れたんです。
（オナニ－する真似してればいいか・・）って手を動かしていると「まじめにやれよ」ってパンティのアソコの部分の布を食い込ませてきます。「痛いっやめて」と叫ぶと「もっと汁吸い込ませろよ」ともっと食い込ませてきます。
「全然濡れてないじゃん、手伝ってやるよ」とクリを指で小刻みに動かし出したのです。
脚はＭ字に広げさせられ、クリが大きくなるのが分かりました。
グチュグチュ・・・といやらしい音がしてきました。
「これでいいんだよ」というといきなりパンティを脱がせたのです。
「もう帰してください」と起きあがろうとすると「うるせえよ」と私に平手打ちをし、乱暴に服を脱がされました。
そして手を縛られ、抵抗できなくなりました。そしてパンティを私の口の中へ押し込みました。そして私のバッグのなかから免許証をとりだし、名前と住所を読み上げたんです。
脚をばたばたさせても逃げられるわけはなく、「こんだけ濡れてりゃ手間省けたな」といきなり入れてきたんです。
「うう・・うう・・」と首を振りましたがやめてくれるはずはありませんでした。
「下着売るなんて変態だな、淫乱そうな顔してるもんな」とおしりをパシッと叩かれました。
デジカメでいろんな所を撮られました。
それから何度か呼び出され、相手をさせられました。
自業自得なのかもしれません・・・

これはフィクションです。
こういうこと考えながらいつもオナニ－しちゃう私の願望でした。

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