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2003/06/27 09:43:01
34歳の人妻です。5歳年下の男とサイトで知り合い浮気をしたのが発端で恐ろしいことになってしまいました。主人は海外出張で夜もごぶさただった私は若い男とのセックスに淫らに燃える毎日でした。ある日、彼から職場に私の家に来ているという電話があり、慌てて家へ戻ると、そこでは信じられない光景が展開していました。13歳になる娘が居間の椅子に中学の制服姿のまま、縛り付けられていました。娘は両肩のところを太い縄で椅子にくくりつけられ、両足は大きく広げられ固定され制服のスカートが捲くれ上がりキャラクターもののパンティを晒しているという無惨な格好で涙を浮かべながら私を睨みつけていました。
「朝、いきなり、あんたのお嬢さんが俺のトコにきてさ、母と関係をやめてください。お父さんを裏切らせないで下さい。って俺に意見したから大人の世界というものを教えてやろうと思ってな」そう言って彼は薄ら笑いを浮かべました。
「娘には関係ありません!」そう言って駆け寄ろうとしたところ奥から現れた3人の男に私は羽交い絞めにされてしまいました。
「お前にも淫乱な血が流れているんだよ」そう言うと彼は娘に近寄り顔を両手で挟むと涙でぐしやぐしやの娘の口を無理やりこじ開け娘の口の中をいやらしく舐めまわしました。「い!いや・・あ。んんっ・・ぐうっ・・げほっ」と娘は、えずきながら逃れようと顔を振りましたが、顔を押さえつけられているので彼の好きなように口をもてあそばれて、唾液を飲まされていました。
「お母さんのいやらしい姿も見て気分を出せよ」そう彼が言うと私を羽交い絞めにしていた男が私のスーツとブラウスをビリーッツと後ろから引き裂きました。
「やめて!娘にさわらないで!」私は叫びましたが、彼はおかまいなしに泣き喚く娘にいやらしいキスを続けています。私の上半身はブラを後ろから引きちぎられ乳房がぶるんと飛び出してしまいました。羽交い絞めにしていた男は私の乳房を形が変形するほどいやらしく強くもみながら首筋に舌を這わせてきました。もう一人の男がスカートを破り取りストッキングを裂いてパンティの上からくんくんと鼻をつけて匂いをかぎ「もう牝の匂いがしだしてるぞ。エッチな母さんだな」と言いました。もう一人の男はこの地獄の様な光景をビデオに撮影しています。
私は「やめて~!嫌ぁ!娘だけは!許して~」と泣きながら抵抗しましたが、彼に仕込まれた体の反応は早く全身に鳥肌が立つような快感がじわじわとわきあがってきました。私の乳首は固く尖り痛いほどになっています。乳房をもてあそんでいた男が耳タブを甘く噛みながら痛いほど立っている乳首をつぶれる程、ひねり上げました。「ひいいいいぃ!」とあまりの快感に体をのけぞりパンティの上から匂いをかいでいた男に股間を突き出すような格好になってしまいました。その瞬間、乳房をいたぶっていた男に口を奪われ
舌を吸い上げられました。股間をいじめていたもう一人の男は私のパンティを横にずらし、私のアソコにむしゃぶりつきました。脳がしびれるほど舌を吸われ男の唾液を飲まされながらクリトリスの皮がむかれ、むき出しのクリも吸ったり噛んだりされました。「いや・・やめて・・」そう言いながら、私は男の舌に自分の舌をからめ唾液をごくごく飲みながら、クリトリスを舐めまわしている男の頭を太ももではさみました。
「お前のお母さん、いやらしいだろう。感じちゃうだろう」娘にキスをしていた彼はそう言うと目を見開き呆然と私を見つめる娘の制服のセーラーをナイフで切り裂きブラの上から娘の育ちきっていない乳房をもみはじめました。娘は我に返り「いやっ!いやっつ!やめて!助けて!ママ!」と叫んでいます。私は「エミちゃ・・ん。ああ・・許して」と娘に手を伸ばしましたがクリトリスを強く噛まれ体中を責められる快楽に引き戻されてしまいました。お尻に異物感を感じてハッとすると太い注射器で浣腸をされていました。程なくお腹の中に荒れ狂うような異常を感じ全身から脂汗が流れてきました。そしてブーンという音に振り返ると彼とのセックスで使い込んだバイブがのたくっていました。「お母さん、いつもみたく狂っちゃおうね」そう言うとバイブを無情にもアソコに突っ込んできました。「あああー!もれちゃう!もれちゃう!許して!取ってぇ」と叫ぶと彼は「娘の前で糞をたれたくなかったら俺と一緒に娘を責めてもらおう」と言い私を娘の前に引きずっていきました。彼は娘のパンティを切り裂くと私に「舐めろ。牝犬」と命令しました。私は許しを請いましたが、パンティの中でアソコに仕込まれたバイブが暴れまわる快楽と激しい便意に朦朧としながら夢中で娘のアソコを舐めていました。口や乳房を男達にたかりつかれながら娘は「ママ・・・嫌・・」と小さな声でいいながら体をのけぞらせています。娘の縛り付けられている椅子がガタガタと揺れています。便意が最高潮に達した時、彼は私からバイブを乱暴に抜き取り娘に見えるように私のアソコに太いペニスを突きたてました。激しく腰を突き上げられ私は「いやぁー!エミちゃん見ないでぇ!イクゥ!」と叫びながら達しその瞬間にブォー!!と言う大きな音を立てて便をもらしていました。あそこから彼の精液と肛門から便を垂れ流している私を彼は汚らしい物のように転がし、今まで私のアソコで暴れていた極太のバイブを娘の処女の股間にあてがいました。娘は口や乳房を男達に唾液でべたべたにされながら放心したようによだれを垂らしています。
「エミちゃん、女にしてあげるからね~」そう言うと彼は娘のアソコにイボの沢山ついた極太の私のバイブをぐっと付き立て深々と付き入れました。「いいやぁぁぁーーーー!!!!」娘の絶叫が部屋に響き娘のアソコから処女の証の血が一筋流れ落ちました。彼はバイブを激しく抜き差ししながら、娘のクリトリスを舐めまわしました。男達に乳首を吸い上げられ、舌を吸われながら娘は小さな体を小刻みに痙攣させ達しました。彼はバイブを抜き取ると再びいきり立ったペニスを娘のアソコに付き立て「エミちゃん、気持ちいいだろう?ママと同じいやらしい血がエミちゃんにも流れているんだよ」と言いながら娘を犯しました。娘はハァハァと荒い息を吐きながら、泣きながら「ママ・・」と言いながら再び達しました。「エミちゃん、そういうときはイクって言わないと駄目なんだよ。悪い子だ。お仕置きするね」そういうと娘を椅子から下ろし騎乗位にさせ娘を犯しながら娘のお尻を両手で開き他の男に合図をしました。男は娘にも浣腸をすると無情にも娘のお尻にいきり立ったペニスをつき入れました。「きゃぁぁぁ!」娘の肛門は裂け鮮血をほとばしらせながら男のペニスをくわえ込みました。泣き叫ぶ娘の口にも別の男のペニスが入り3人に犯されながら娘は泣きながら「ごめんなさい!イク!イク!」と言いながら再び体をひときわ大きく痙攣させ始めました。ブリブリーという大音響とともにペニスに蹂躙されている肛門から便があふれ出し、それとともに男達のペニスもドクドクと脈を打ちながら、娘のアソコとお尻と口に陵辱の証をいつまでも注ぎこんでいきました。「エミちゃん、今日から俺達の奴隷になったんだよ」彼はそう言い笑いました。その後、母娘で犯され続けて、娘は妊娠し、堕胎する事も許されず大きなお腹で男達の欲望を受け入れ、妊婦専門の客の相手をさせらています。これは彼の命令で私が書かされました。見知らぬ方々にメールで晒しものになれという事です・・・。

 
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