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2003/06/07 12:42:46
わたしは受付をしているOLです。
組織編制で私たち受付の部署が悪名高い部長の所属になりました。
部長は以前から次々と女性社員に手を出しているので要注意とは聞いてましたが、そのときは単なるうわさくらいに思ってたんです、実際、部長も紳士的でしたし。
あるとき親睦会で飲んでいたときなぜだか妙に眠くなって寝てしまっていました。
気がつくとそこは深夜の会社でしたが、両手を前で縛られ、足首は受付のデスクの左右それぞれの足に縛られて自由がききません。目の前でニヤニヤしながらタバコを吸っている部長の顔を見たとき、同僚の女の子たちがグルになって私を部長に売ったんだと初めて気づき恐怖がこみあげてきました。
「入社したときからモノにしたいって目をつけていたんだよ。今晩から俺のものだ」
信じらなれないことに近づいてくる部長は下半身が裸でした。赤黒い猛りきった肉魂を自慢げに振りながら近寄ってきました。
「ずっとこの太ももを触りたいってのが夢だったんだよな」
遠慮なしに太ももをなでられたかと思うと、いきなりちゅーちゅーと部長の唇が私のストッキングを這います。太ももを鷲づかみにしながら見上げてくる部長の淫らな目は、獲物を捕らえきったドロドロした獣の目。その目に見据えられて叫び声も出なくなっていました。

「お前はスーツが似合うんだよな。よし、その真面目そうなスーツ姿を汚してやる」
デスクの上に馬乗りになると自分の手でしごきながら部長は私を見下ろします。
いつも仕事している受付のデスクで今は上司に男根を向けられて…悪夢のようでした。
「しっかり受け止めろ。」
雄たけびの叫びとともに熱いものが降り注いできました。髪に、顔に、スーツに、部長の精液は男根特有のムッとする性臭を放ちながらつぎつぎと私の全身を汚していきました。髪を鷲掴みにして逃れられぬように固定すると、部長は屈辱の色に染まった私の顔に亀頭を擦りつけてきました。
私の口腔を汚しぬいた男根は年齢からは信じられない復活をして、その後、汚れた制服姿のまま対面姿のまま赤黒い男根で、私の貞操は奥深く貫かれました。
その後脚を大きくMの字にされた屈辱的な姿勢で征服され、部長の女になりました。

部長の変態プレーはどんどんエスカレートし、次は私に女体盛りをさせて得意先の接待に使うのが夢だと言っています…。
 
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