いつものように帰宅して鍵を開けると、なんとなく人の気配がした気がした。でもそんなはずないやって思って電気をつけると、目の前に男の人がいた。悲鳴をあげる間もなく口をふさがれあたしのベッドに押し倒された｡
「おまえが彼氏とＨしてるとこビデオに撮ったんだ｡ゆうこと聞かないとネットでその映像流すからな｡わかったら騒ぐなよ」
っていわれ、あたしはうなずいた。
「口のテープをはずすけど、ぜってぇーさわぐんじゃねぇぞ！」
うなずくしかなかった。口のテープをはがすと同時にそいつはお○ん○んを私の顔に近づけた。「なめろ！」っていわれて抵抗できないあたしは泣きながら汚いモノを口にふくんだ。えもいわれない悪臭が鼻をさして、えずきながら一生懸命になめた。「きたないだろ？何日も洗ってないからな」そういいながら男はあたしの口の中に汚いものを大量にだしてはてた。
「1ヶ月も今日のためにがまんしたからな～。おおかっただろ？」
それから全裸にされたあたしは裸の写真をいっぱい撮られた。
「おまえが悪いんだ。おれのメールを読んだくせに無視しやがって。。。」
あたしははっとした。数ヶ月前にとどいたメールのことを思い出した。差出人は分からなかったけど、彼氏とわかれてつきあってくれみたいな内容だった。きもちわるかったので無視して、メールフィルターでメール拒否してたんだ。
それからそいつは狂ったようにあたしの体を求め、朝までずっとあたしはされるがままだった。あそこは裂けたような痛みがはしっていて、なんども中にだされた汚いものが流れ出ていた｡泣いても泣いてもそいつはやめなかった。写真もいっぱい撮られた。結局そいつから開放されたのは丸1日たった夜だった。いっぱいないて、いっぱいシャワーをあびて、それでもあたしは汚れてしまった気がしてしばらく実家に帰っていた｡母や兄が心配そうに時々あたしの部屋にきてたけど、あたしは誰とも話したくなかったんだ｡
どうしてここで話そうと思ったかとゆーと、書くことで現実じゃないような気になることを期待したからです。
でもやっぱ無理みたい。。。妊娠してなかったことが唯一の救いだけど。。。

Tweet