彼等は、いました。
3人でしたが、1人は初めて見る顔でした。
私が彼等に近寄ると、笑いながら後部座席のドアを開けたので私は乗り込みました。
直ぐにドアを閉められ、私は1人のペニスを無理矢理咥えさせられました。
多分、シャワーも浴びていないのでペニスの臭い匂いが口いっぱいに広がりました。
他の2人に服を脱がされると、
「こいつ、また下着着けてねえぞ～…。
やられる気満々じゃんよ～…」
バカにされた言い方に私は興奮していました。
「わ～！もう濡れてる～…淫乱ババアだなぁ～」
そう言うと、直ぐにペニスが挿入して来ました。
私は、フェラをしながら喘ぎました。
私の喘ぎで彼等も興奮したようで、
「交代しろよ！早く！」
と言って、回されました。
またも体中に生臭い精液の匂いをさせながら、私は帰宅後直ぐにシャワーを浴びていつも通りに朝の支度をしました。
主人と子供を送り出してからオマンコを触ると、私の愛液と一緒にまだ残っていた彼等の精液が垂れ出していました。
私はまた、その精液を匂い先程の車内で弄ばれた事を思い出しながらオナニーをしました…。