けいさん
信じてもらえないと思いますが本当に怖くて必死でした。とりあえず、この場をやり過ごそうと必死でした。
犯されるのを忘れていたワケではありません。ただ、犯されて感じている自分が恥ずかしくて惨めだと思いました。
また犯されたらと思うと…正直言って分かりません。またあの男の子達が目の前に現れて、あの時の事をバラすと言われたら…。言うことを聞くしかないかもしれません。

遅くなって来ました。次の質問で本当に最後にさせてもらいます。何か質問はありますか?もし、知りたいのなら私が犯された時の体位の話でもいいです(正確ではないかもしれませんけど)。

恐怖心と絶望感から…
少年のを、旦那さん以外の男性器を咥え舌を這わせて…
怖くて必死だったんですよね？少しでも機嫌を取るように
するしかなかったんやから…
少年を気持ち良くさせて早く終わらせる為に、頑張って咥えて舐めたんですよね？

いろんな体位で犯されながら、感じてしまった引け目…
年下の男の子達に犯されて感じるような淫乱な女なのかもしれない…
なつきさん、そんな風に考えてしまうほどに気持ち良くなってしまったんですね？犯されていることを忘れてしまうくらいに感じて喘いでしまった… のかな？


「でも、気持ち良かったんでしょう?」
「結婚して旦那さんがいるのに犯されて感じていたんでしょう?」
なつきさん、否定できない自分が辛いのかな
感じて喘いでしまったこと、認めたくないけど、認めるしかないほどに感じていた…
もしかしてまた犯されたらそうなってしまうのではって。悪い方向にばかり考えてしまうのかな？

けいさん
言い訳に聞こえるかもしれませんが、咥えたのは本当に恐怖心と絶望感からです。「怪我をさせられるかも。もしかしたらこのまま殺されるのかも」と思ったら、そうするしかありませんでした。男の子達にいろんな体位で犯されながら、感じてしまった引け目もあったかもしれません。でも、怖かったのは信じてほしいです。
許せないというよりも年下の男の子達に犯されて感じるような淫乱な女なのかもしれないと思うと正直言って怖くてたまりません。もし、誰かに「でも、気持ち良かったんでしょう?」「結婚して旦那さんがいるのに犯されて感じていたんでしょう?」と質問されたらと思うと…。そんな酷い質問でも私は「はい」と答えるしかないと思うと…。

あの男の子達に犯されながら感じてしまったのも事実…
それは旦那さんの時とは違う快感
激しくなつきさんに性をぶつけられる性行為

「咥えろ」と言われ、噛み付かずに少年が喜ぶように…
舐めたんですね？

犯されている時、快楽に溺れているなつきさんが居た
旦那さんの話をされるまでひたすら続けられた性行為に、なつきさんはすごく感じていた
初めての行為を繰り返され、経験したことのない快感に戸惑いながらも喘いでしまった

なつきさん、自分が許せないんですね？
不可抗力なのに。。

けいさん
確かに私が望んだ事ではないですして、不可抗力だったのも事実です。でも、あの男の子達に犯されながら感じてしまったのも事実です。「咥えろ」と言われた時に噛みつくなりすれば逃げられたかもしれないのに。抵抗せずに嘘でもいいから男の子達を受け入れいたら、彼らを下手に刺激せずに済み、もっと早く解放されていたかもと考たこともあります。
シャワーを浴びながら一頻り泣いた後、寝室に戻って、幸せそうに眠っている夫の顔を見ていたら、また泣きそうになりましたし、実際に何度か泣いてしまいました。その時はまた浴室に戻って、声を押し殺して泣きました。どうやって謝っていいかも分からずにただ「ゴメンなさい。ゴメンなさい」と泣くばかりです。

なつきさん、丁寧な回答をありがとう

一言でライブと言って人それぞれ状況が違うし、捉え方もそれぞれなので、他と比べる必要はないですよね。なつきさんにとってはとても辛い出来事なんですから。

　「ダンナさんによろしく言っといて」
そんな状態で旦那さんの顔を思い出すのはきついですよね。それまで3人の少年に犯されたくさん喘いでしまっていたことと重なるとなおさら…

レイプされて汚された女、犯されて感じるような恥知らずな女…
レイプで汚されていないですよ。望んだことではないですし、不可抗力。感じてしまうのもひたすら性行為を続けられてしまったら…
なつきさんは感じやすいんですよね。
挿入され何度も腰を動かされてしまったら…
なつきさんはどうしようもなかったんですよね？
怖くて逆えない状況で興奮した少年達が勃起のを何度もなつきさんの中へ…
3人それぞれいろんな動きで性欲を満たそうとなつきさんの中を掻き回してきたんですから。回数も分からなくなるくらいにそれを続けられたら喘いでしまうのも避けられなかったんですよね？

シャワーで…
辛過ぎますね。そんなことがなければ今まで通り旦那さんの腕の中で幸せな気持ちのまま眠れたのに。。

あの日までは…
初めて思考がはたらくなるほど責められ、喘ぎ続けて中出しを…
それなら、なつきさん自身困惑するほど感じていたんですね。旦那さんとの性行為とは違う、1人が射精しても終わらずに続く性行為の気持ち良さ

それだけ感じてしまったのもなつきさんにとっては辛いんですね？

「おねぇさん、最高に気持ち良かったよ。」
その言葉でなつきさんは理性を取り戻し、現実を突き付けられたんですかね？


旦那の腕の中でレイプされた事を…
それは申し訳ないから？それとも無理矢理に植え付けられた快楽を？

そうですよね、名前も知らない好きでも何でもない少年に無理矢理挿れられているんですから。
1人目2人目…
繰り返させる性行為になつきさんの身体は…
何度出されたのかも分からない…
その時にはもう快楽にのまれ、喘ぎ声を我慢することさえ考えられなくなっていたんですね
今までにそこまで立て続けに責められた経験が無かったですか？

あの言葉？

旦那さんとは避妊をして…
性行為で昂ってくるとどうしても蘇ってきてしまうのかな？望んでいないはずなのに、すごく気持ち良くなってしまったその時の記憶と体感が