20年前、私が大学合格のお祝いに某ネット掲示板に着衣と全裸と緊縛されながら微笑を浮かべている私の写真と次のようなお誘い投稿文言が掲載
「大学合格のお祝いに私が調教済掲載写真の奴隷を限定10人でお好きなように犯しませんか？勤務先用接待奴隷用等使い道は自由ですのでお急ぎ下さい」
掲載されてからの反応の多さに当時の主様とご一緒に応募文と自己紹介・犯す形態願望、病気無し証明書添付等々常連様らしき方からの応募に声を出し
読まれる主様は「かをり、このデブったにやけた男へはお前が応募して下さったこと感謝と是非私をお使いくだされば幸いですと自分のメールアドを使って、
他の当選者には掲示板に当選者おめでとうございます順次ご連絡させて頂きますと掲示板に書込みしなさい」と命じられました。
1週間後、関東地方の観光地より数キロ先の山の中に佇むホテルと旅館2軒の計3軒の温泉宿へ、道中運転は私が全裸で行い助手席の主様はずっと私の乳房を
鷲掴みしたり乳首を捻じり上げながら「いよいよ今日お前が公衆便所デビューだな、嬉しくてたまらないだろう？」と顔を覗き込む仕草を繰り返すので
私はその言葉の端はしに出て来るあれこれさせる行為を想像してしまい車のシ―トに大きな滲みを作ってしまいました。
崖を削り１０台は楽に止められる駐車場の様に整備された場所と旅館入り口傍の同じく行き止まり駐車スペースもあり主様はこのスペースに止めなさいと。
下車しワンピをかぶり旅館受付へ「予約しているかをりです」と伝えると旅館のあるじ風の方が顔を出し、そこの籠へ料金を入れてそっちの部屋で待ち合わせ
人を待つなら休んで。と愛想も無く事務的に案内。
待ち人とのお約束より３０分以上前に到着しましたので、主様が前に来たらしくここの旅館の面白い所を案内してあげるから付いてきなさいと腰を上げました。
廊下には古びたお面や雑誌が所狭しと陳列されていました、階段を上がり二階の突き当りに混浴露天風呂あ有るので覗いて来なさいと命じられ混浴温泉風呂を覗きに。

Tweet