過去の全てを… [レイプ体験談]

過去の全てを…

投稿者:ゆみ ◆RYYOQE7d96

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2023/10/30 15:26:56

酔わされてたので
あまり記憶がありませんが
19才の時にレイプされました。

もう25年近く経つのと
あまり記憶も無かったことから
忘れた訳ではないけど
もう思い出すこともは
ほとんどありません。

疎遠だった従兄弟のお兄ちゃんが
亡くなり体調の悪い母の代わりに
お通夜にお参りした時でした。
お兄ちゃんから私にと小さな箱を
奥さんから渡されました。
私に遺品なんて？何年も会ってないのに
不思議でしたが
帰宅して全てを理解しました。
お兄ちゃんから渡されたのは
1本のビデオテープと手紙です。

「ゆみへ…すまない処分してなかった。」
末期癌で弱々しい力で書いたのでしょう
読むのが精一杯の字で
一言だけの手紙で
意味が分かりません。
とりあえず実家には古びたビデオデッキが
あるのでテープを再生してみました。
古びた画像です。
テープが始まると
何処か分からない部屋の布団の上で
複数の男達に囲まれ寝かされてる
女性の姿が写し出され
それは紛れもなく若い頃の私です。
私の姿がアップにされ気付きました。

まさか…わたしの…
過去が少しずつ思い出されます。
その日は隣町の秋祭りでした。
私は他府県に進学してましたが
その日は偶然帰省してました。
高校の時の同級生だった優子から
突然連絡があり祭りに誘われました。
優子とはあまり親しくはなかったけど
しつこく誘われたので見学に行きました。
そこで優子の中学の男友達を紹介され
彼らに半ば無理矢理にお酒を飲まされました。
途中から記憶がほとんど無くなり
薄っすら覚えてるのは
誰かにレイプされてるぐらいで
神社近くの道端で近所の人に
起こされるまで何も覚えてません。

でも私の知らない記憶が
テープには全てが記録されてました。
布団に寝かされてる私…
男達に服が脱がされ始めます…
周りの男達は服が1枚脱がされる度に
沸き立ってます。
あっという間に
ブラジャーとパンティだけの下着姿に
されました…

記憶がないせいか
画面の女性は私なのに
どこか他人事のように見れました。

男達は私を誰から犯すか！
を決める話声が聞こえます。
一番目は○○だから
あとはジャンケン…
そんな会話でした。
ジャンケンでは男達は楽しそう
なのが少し腹立たしくなりました。

順番が決まると
○○と言う男が私の下着を
脱がします。
この○○は確か優子の友達でした。
周りの男達は
産まれたままの姿にされて
明るい部屋で晒されてる
私の身体を隅々まで見たり
アソコを口に入れたりして
撮影までしてます。
（こんな恥ずかしいことまで…）
何故かドキッとしました。

散々晒された後
○○が私を犯し始めます。
濡れてないから入らないようでしたが
誰かが何かを私の大事な所に
塗りました。
ヌルって感じで挿入されると
私の身体が自然と反応してます。
（嫌らしい…）
辛いとか思わずただ嫌らしいとだけ
しか思いませんでした。

男達のアソコが私の身体を突き刺すのが
何度もアップで撮られてます。
男達は次から次へと交代で私を犯します。
犯され続けて意識ないはずなのに
画面の私は犯す男の背中に
腕を回し私から抱きつき
微かに喘ぎながら。
経験は当時の彼氏だけの私…
なのに犯され続けてるうちに
感じてるのだと気付きました。
（やだ…恥ずかしい…）
そう思うのに…
ビデオを見て身体が嫌らしく反応してます。
自分が犯されてる姿を見て
濡らしてる…情けない…

最後の男性が終わり
またアップで私の大事な所を
写し出されると嫌らしく光り
ぱっくり開いたままの膣が…
（嫌らしい…犯され濡らしてる…）
ビデオはそこで終わりました。

8人にも…
初めて知りました。
そんなに犯された私なのに
当時は死ぬほど辛かったのに
見終わると私はたまらず慰めて
しまいました…

レイプされた事は母と姉しか
知りません。
年老いた母に過去のことを聞くのは
可哀想に思い姉にお兄ちゃんからの
ビデオの事を話ました。

レイプ後に私は学校があるので
地元から離れたので知らなかったのですが
家に男の人の声で
私を誘う電話が何度もあったそうです。
その事を母が叔父さんに
相談したらしいのです。
そして話を聞いたお兄ちゃんが
男達と話をつけたと姉から聞きました。
その頃のお兄ちゃんは反社だったので
なんとかなったんだと思います。
お兄ちゃんが居なかったら…
感謝しかありません。

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投稿者:爺さん

2023/10/31 08:14:14

むかしは渡世人・やくざ

今は全て根性無しのチンピラ集団

義理と人情を秤にかけりゃ

義理が重たい男の世界

幼なじみの観音様にゃ

俺の心はお見通し

背中で吠えてる唐獅子牡丹

親の意見を承知ですねて

曲がりくねった六区の風よ

つもり重ねた不幸のかずを

なんと詫びよかおふくろに

背中で泣いてる唐獅子牡丹

おぼろ月でも隅田の水に

昔ながらの濁らぬ光

やがて夜明けの来るそれまでは

意地でささえる夢ひとつ

背中で呼んでる唐獅子牡丹

投稿者:（無名）

2023/10/30 21:54:29

昔の反社は人を助ける事もしたのですね。
反社であれ貴女の心の中では優しいお兄ちゃん。
ちょっと良い話し。