今日もお兄さん来ました。

オジサンと一緒だったお兄さん1人だけ。

ママに部屋でセックスしてる事知られた事話したら
「じゃあ、他の場所でしよっか」って言われて
私がどうやって断ろうか返事に困ってたら

「じゃあ行こ。いいからいいから」って。
肩に手を回されておいでって。
車まで案内されて車に乗って着いたのはお城のような建物で
ここはラブホテルだよって言われました。

大人がエッチする時に行くところ。それ位の知識しかなくて
すごく緊張しました。

部屋を選ぶ場所で私の希望聞いてくれて
ディズニーっぽい写真があったのでココって決めて伝えたら
「いいよ」って言われてその部屋に。

中は凄く広くてお姫様になった感じ。
おっきなベッドがあって、窓のカーテン空けたら
高速道路が見えました。

「りなちゃん、こういうトコ初めて？」そう聞かれて「はい」って。

いろんな物に興味津々でした。
いろいろ見て回ってたらキスされて「セックスしよ」って。

頷いて一緒にベッドに行って
いろいろお話して
昨日他のお兄さんと居る時は怖い感じだったのに
今日はとても優しくかったので

ママに言われた約束思い出して
コンドームの事、お兄さんにお願いしてみました。
そしたら、笑顔で「いいよ」って言ってくれて嬉しかったので
服脱いで抱き合って。
コンドーム付けてくれたお兄さんとエッチしました。
お兄さん何度もズコズコしてきて
「気持ちいいよ。りなのおまんこ」
「一緒にイケるかな？」
「いっぱい気持良くなろ」
「目をつむって」そう言われてその通りしたら

「女の子は見えないといつもの培感じるんだよ」って言われて
アイマスクされたんです。

「リナちゃんの事もっと気持ちよくしてあげるね」って言われて
両手をプラスチックみたいなので動かせなくされて
「こうするともっと気持ち良くなるんだよ」
「音楽好き？」って聞かれて好きって言ったらヘッドホンされて

何だか眠くなってきてボーっとしてたら
ベッドがすごく沈んで
香水の匂いがしました。
そのままおっぱいナデナデされて
キスされておまんこも舐められて
同時にいっぱい気持良くなって
オカシイと思ってました。
でも目隠しの外あんな事になってるなんて。

オチンチン入れられてヘッドホンと目隠し外されて見えたのは
知らない男の人だらけの部屋で
知らないおじさんが入れてて、

「りなちゃん初めまして」
「今日はいっぱい気持ちよくしてあげるから楽しみにしててね」

「コンドーム持ってないからそのままでいいよね」
そう一方的に言われてセックスしました。

知らないおじさん達に囲まれて同時におっぱい舐められたり
キスされたり、おまんこに入れられたり。

おじさんの上でパコパコされながら周り見回したら
部屋に最初のお兄さんは居なくなってて
初めて会うおじさんばかり５人も居て。

優しかったけどいっぱいエッチしました。
おじさん達は中で出す時、みんな「孕め孕め」って言うんです。
何回したのか分からない位いっぱいされたと思います。
おじさん達元気すぎ、疲れました。
午後5時頃お兄さんが戻ってきて終わりました。

シャワーして家まで送って貰ってる途中
気になっていつものオジサンの事聞いたら
「社長は今コロナ貰っちゃって来れないんだよ」
「心配してくれてたの？優しいね」
そう言われました。
家の近くに着いてバイバイする時、
「また明日ね」って言われました。

気持ちいいエッチするの好きだけど
私このまましてたらどうなっちゃうんだろうって
不安です。

神奈川県在住のrinaです。
日曜日、ママにバレてしまいました。

部屋でエッチしてた事。
ベッドシーツ洗濯しようとしてくれた時
あの臭いで気付かれて精液のシミ見られたみたいです。

パパとリビングでテレビ見てる時呼ばれて
怒られるって思ったけどママ優しくて

りなは彼氏いるんだ？
ちゃんと避妊して貰わないとダメよ
コンドーム使ってる？
持ってないなら古いのあるからあげるねって。
箱に入ったのくれました。
ちゃんと使うって約束してくれるなら
パパには言わないでいてあげるって。

見逃してくれたけど、ビックリしました。

昨日の朝はいつも通り。
パパはホントに聞いてない様子でした。
ママの出掛ける時のウインクはきっとその念押し。


昨日はオジサン達来てくれるって約束だったので
パパとママ仕事に行くの見送ってからずっと
また驚かせようと思って
そわそわしながらまた待ってました。

オジサンの驚いてくれる顔すごく面白くて好きなんです。
驚く顔想像してたらまたイタズラしたくなって
また裸になって玄関で待機してたら
外から物音がして、無言で入って来たのはお兄さん。

お兄さんは全然驚いてくれないからつまらないです。
お兄さんの第一声は
「今日オジサン来れなくなったんだけど、いいかな？」でした。
「いいよ」って私が答えたら
あの海の別荘の時にエッチした他のお兄さんも入ってきて

私を見て
「うわ、すげ。マジじゃん」
「おじゃましまーす」って。

当たり前みたいに私の部屋に。
手を引かれて入ったら
お兄さん３人に囲まれていきなり言われたんです。

「ほら、舐めろよ」

「リナちゃんの好きなチンポだよー」って。

怖いって思いました。
オジサンが居る時はお兄さんもみんな優しい顔なのに
怖い顔で言ってきて

逆らうと酷い事されそうって思いました。
言われる通り、目の前の人の口で受けて舐めました。

横のお兄さんのも片手ずつ握るように言われて
お兄さんがイクまで舐めました。
口の中で出されて「おい出すな、飲めよ」って。
怖くて全部従いました。

全員のおちんちん舐めて口の中で受けて、飲んで。

ベッドに仰向けに寝かされて脚持ち上げられて
オチンチン入れられました。
ずっとズコズコされながら

「リナちゃんサイコー」
「こどもまんこヤバすぎ」
「訪問レイプサイコーだな」
「社長、いいの見つけたよな」

その他にも聞き取れなかった言葉もいっぱい
イヤらしい言葉言われました。
これはレイプなんだ。って思いました。

次々に私に覆いかぶさってきてキスしたり
何度も終わらないセックスの繰り返し。
ママに貰ったコンドームも使って欲しいって言えないまま
次々に交替しながらいっぱいされて全部中で受け止めて。

「気持ち良かったでしょ」
「また明日来てあげるから楽しみに待っててね」
そう言いながら帰って行きました。

気持ち良かったのはそうかも、だけど
ずっと一方的でレイプだったんだと思います。
1人で片付けしながら涙が出ました。

ずっと続けたらお兄さん達も優しくなりますか？
優しいオジサンがやっぱり好きです。

今日もオジサン達来てくれました。
玄関で驚かせようとはだかになって待ってたら
いきなりドアが開いてビックリしました。

オジサン達も私の事見て驚いてました。
セックスして貰う為にはだかで待ってる女の子なんて
初めてだよって。

急に恥ずかしくなってオジサンに抱きついたら
「リナちゃん、今日は海行こっか」って。

水着ある？って聞かれて、
学校のしかないですって答えたら
それでいいって言われたので用意して
手さげ袋に詰めようとしたら
「着替えるところ無いから今着ていいよ」
って言われました。

ハダカだったからすんなり着れて
上に薄いパーかーだけ着て出かけました。

家の前にあったオジサンたちの車に乗って出発して
音楽聞きながら楽しいドライブ。
住宅地抜けて林？みたいなとこ通って海岸線。
綺麗な海沿いのカフェみたいなところ着いて
歩いて家の中入ったら
暑いから冷たい物出してあげるねって
ここ僕の別荘だから気にしなくていいよって。

奥の部屋入ったら海側全部ガラス張りで
すっごく綺麗な砂浜とか見えて
海水浴してる人もいっぱい見えました。

そんな窓近くの席で綺麗な景色にみとれていたら
冷たいイチゴのジュース出してくれて幸せでした。
オジサンが前に座って
「外暑っついから、今日はここでエッチしよ」って
キスしてくれました。

スク水の上からオジサン身体なでなでして
「後で新しいの買ってあげるから切っていいかい？」
そう聞かれて「うん」って答えました。
お兄さんがハサミ持って来てくれて

乳首のところと
おまんこのところの生地切られて
大事なところ何も隠せてないすごくエッチな格好になって
「かわいいよ」って褒めて貰えました。

オジサンが膝をついておまんこ舐めてきて
お兄さんとベロチュウして
始まりました。

外から丸見えな場所で外の人見えるのに
オジサン達全然お構いなしで入れてきて、、

私が外の事気にしてたら
じゃあって床に寝かされてセックスしました。
オジサン凄く興奮してて怖い感じだったけど
いっぱいズコズコしてくれて気持ちよくて
お兄さんと交替してまたいっぱい、、、、、

いっぱいしてるうちにだんだん慣れてきて
立ってガラス窓に両手当てて後ろから入れて貰ったり
恥ずかしいこといっぱいしました。

そんなことしてたらあっという間にお昼が来て
ランチだよってオジサンがオムライス作ってくれました。

綺麗な海の景色見ながら食べるオムライス
すっごくおいしくていつもお店のは残すのに
全部食べられちゃいました。

またイチゴジュース出してくれて飲んでたら

知らない人来たんです。
慌てました。上着に手を伸ばして体隠そうとしてたら
当たり前みたいにズカズカ入ってきて

私の前で立ち止まって

「君が噂のリナちゃんだね。噂通りかわいいねー」って

何で名前知ってるのかも分からなかったし
驚きました。
「今日はもういっぱいエッチして貰ったの？」って聞かれて
何も答えられずにいたらオジサンが来てくれて

「今日はパーティーしたくて友達呼んだんだけどいいよね？」って

急に恥ずかしくなってうつむいてたら
オジサン大きな声で「じゃあ始めよっかって」
それが合図だったんだと思います。

階段からまた２人お兄さん降りてきて
男の人で部屋いっぱいその中に私一人。

お兄さん達にはオジサン社長って呼ばれてました。
オジサンがビデオカメラ持って「いいぞ」って言ったら

初対面のお兄さんが近付いてきて
「じゃあいっぱいしようね」って。
キスされて上着取られて恥ずかしいスク水姿見られて
私に拒否権はなくて。
お兄さん達ともいっぱいセックスしました。

オジサンの方見たら凄く笑顔でホワイトボード出してて
成績表みたいに名前と数字書いてました。

私とセックスして射精した回数を競争みたいな感じに
書いてたんだと思います。

お兄さん達すっごく力強くて休む間もなくいっぱいしました。
エアコン効いてる部屋なのにお兄さん達汗だくになるほど
いっぱいリ気持ちよくしてくれて嬉しかったです。
いっぱい褒められて
精液も飲めるようになりました。

15時はいつもオジサン達帰る時間だから終わると思ってたけど
全然終わらなくて、、
そのまま１７時近くまで続きました。

最後は裸にされてて精液でドロドロになってて。
全員ハダカのまま記念撮影して終わりました。

オジサン気を遣ってくれたのかシャワーまで案内してくれて
優しく洗い流してくれながら

「ごめんね」
「今日は水着買いに行けなくなったね」
「ママにはプールで無くなった事にしおいて欲しい」
そう言われました。

これ今日のご褒美だからって
ありえない量のお札渡されてビックリしました。

昨日渡し忘れたから足しておいたよって。
その後Tシャツ着せてくれて家まで送ってくれて。
車内でいっぱいお話ししました。
男の人いっぱい来て驚いたでしょうって聞かれて
怖かったけど皆さん汗だくでセックスしてくれてて
嬉しかったですって答えたら
いっぱい褒めてくれてました。

土日は会えないからつまらないね。
月曜日はまたお家行っていいかな？って聞かれて
「はい」って答えました。

世の中的にはレイプとか輪姦とかいう事なんだと思うけど
オジサン達すっごく優しくてすっごく気持ちいいんです。
ママが帰ってくる前にって
急いで書いたから読みづらくなってるかもしれません。
変だったらごめんなさい。

おじさんたち、また来てくれた？

来たら、どんなことをされたか、どんな風に感じたか、詳しく書いてね。
また、次にして欲しいこととか書くと、きっとシテくれるよ。

また、勉強も頑張って、ね(^_－)－☆


★おじさんたちへ★
素晴らしい宝石を手に入れましたね。
こんな宝石、二度と手に入りません！
大切に育てて、存分に楽しんでください。

大切な宝石です。壊さないように、
避妊は確実に！

両親が仕事に行くのを見送って
またお家にひとりきり。

今日はどんな事するんだろうって
ドキドキしています。

もうずっと頭の中は気持ちいいセックスの事ばかり
いっぱい気持ちいい事してくれるオジサン達が来るの
待ち遠しくてしかたないです。

こんな私ってやっぱりおかしいですよね。
変態って自覚してます。
いけない事なのもわかってるけど
やめられないんです。

まだ一時間も早いのに玄関の鍵開けて
待ってる私。
最低ですよね