ご主人様との通信は最近はもっぱらLINEが使われます。
呼び出しはもちろん会わないときもまるで私を監視するように
メッセージが届きます。

既読スルーは許されません。
読んでいなくても一時間以上返事をしなれば罰が与えられます。
辛かったのは、縛られて、浣腸されて、アナル栓と言うのでしょうか…
お尻の穴を塞がれて排泄させてもらえないまま、フェラチオをさせられ、
何度も反省の言葉を言わされたことです。
苦痛に気絶しそうでした。
それ以来私は片時もスマホを手放せません。

仕事中でもお構いなしです。
今日は「俺のことをいつも想ってるか？」ってメッセージが始まりでした。
周りの目を気にしてトイレからレスを返しました。
「ご主人様のオチ○ポ様を想って優衣のオマ○コはいつもウズウズしてます。」
気が付いてみれば、ご主人様にはそんないやらしい言葉も使うようになりました。
ご主人様に満足してもらえればそれだけ早く終わります。
「どれだけ疼かせてるんだ？マ○コ見せてみろ。」

毎度のことです。
リアルタイムの画像を送れということです。
その行為もすっかり慣れました。
下着を脱いで、便器に座り、大きく股を開いて自撮りします。
暗くて見えないと怒られないように気を使います。
事務所ではみんな真面目に仕事をしている時に、そんなことをしていました。

ちなみにご主人様からのメッセージは昼間だけでなく夫が帰宅して、２人だけの
夫婦の時間に容赦なく届きます。
夫に気づかれないかと冷や冷やしながら、それでも一時間以内のレスは絶対なんです。

この掲示板に書き込むようになって救われました。
この先どうなるか分からず、見当もつかない不安に怯えていました。
誰にも相談出来ません。
狂ってしまいそうでした。
何も見えない暗闇の中でもがき続けていました。

誰かに聞いてもらいたかったんだと思います。
意地悪なことを言われても、興味本位でも、暗闇で一人ぼっちで
いるよりはましです。
毎日誰かが何かを言ってくださるのが嬉しいです。

笑ってください。

私、フェラチオは好きではありませんでした。
私、ほとんど正常位のセックスしか知りませんでした。
アナルセックスはしたことありませんでした。
外でセックスしたこともありません。
マイクロミニなんて着たことはありません…
ましてノーパンノーブラで外出することもありません。
大人の玩具の実物を見たこともありません。
縄や手錠やボンデージも知りません。

どれもご主人様に経験させられたことです。
浣腸もそうでした。

頭もお股もゆるゆるなビッチ人妻と言われ、
あぁそうだったんだと思いました。
何が「だまされて」だか…
笑ってしまいます。

朱雀さま、それに（無名）の方やとおりすがり様、
意地悪言わないで…
優衣は皆さんが言うとおり、頭もお股もゆるゆるのビッチ人妻
なのは間違いありません。
認めます。
夫の前では貞淑な妻を装いながら、身体中の穴を便器代わりに
使われています。
うぅ…それにご主人様とのセックスに感じるようにも
なっています。
皆さんに軽蔑されて当然です。

今日、ご主人様のアパートへ行ってました。
ザーメンが溜まったから来いとメールをもらって、急遽パート先に
仮病の電話を入れて…
いつもそうなんです。
私の都合などお構いなしに、呼ばれればいつでもどこにでも
会いに行かなければなりません。

セックス漬け…そんな表現がぴったりです。
擦り切れた畳の部屋にいつでも敷きっ放しのペラペラの布団の
上で後ろからも前からも何度も犯されました。

フェラチオやディープキスを絡めて、アナルセックスの前に
イチジク浣腸をされました。
それだけは耐えられません。
排泄行為を見られるなんて耐え難い屈辱です。
我慢すれば我慢するほど強まる激痛は拷問です。

でも苦痛から解放され、ご主人様のモノがそこに挿入されると
奇妙な安堵感を覚えてしまうんです。