男達が交替しあいながらバイブ責めで2時間ほど祐子は玩具にされると、部屋の奥のソファーで覚醒剤を注射した男達が注射器を手にして吊るされた祐子に近づいて来た。
そして、皮を根元まで剥かれたクリトリスを前に固く尖ったクリトリスに濃い覚醒剤の入った注射器の針を射すと注射器の半分ほど入っていた覚醒剤を祐子のクリトリスにゆっくりと注入した。
祐子のクリトリスがより膨れ上がり、より一層卑猥になった。
そして、もう1人が祐子の後手に縛られた腕に覚醒剤が半分ほど入った注射器の針を射すとゆっくりと覚醒剤を注入させた。
祐子は瞳を半開きにして半開きの唇から舌で唇を舐め上げると
「ああん」
と妖し気な声を漏らした。
クリトリスから注射器の針を抜いた男が
「桶さん、クリトリスがこんなに大きくなっちまったぜ！堪らないだろう、クリトリスを弄って貰いたくてしょうがなくなっちまうぞ」
と言うと別の男が
「おまんこがイキっぱなしだろう」
と言ってニヤニヤと笑い合っていた。
「ほれ、奥さん、皆に可愛がって貰えよ、女に生まれた喜びを味わって皆に甘えればいいんだ、この味を覚えたら旦那1人じゃ満足出来ない身体になっちまうぞ」
と言った。
勃起しきった肉棒とパンパンに腫れ上がった亀頭に覚醒剤の粉を塗った男が、淫らに左右に開き小陰唇の狭間から淫汁を垂らした祐子のおまんこにパンパンに腫れ上がった亀頭を宛がうと一気に根元まで挿入した。

吊るされた祐子は4時間ほど2人の男達から輪姦され知らない男達に挟まれながら何度も何度も絶頂し自ら卑猥な言葉を口走りながら恥ずかしい身体の反応を男達の前で晒した。
全員が終わった訳ではなく、今は3人の男達が電動の玩具で祐子を弄んでいる。
背後の男から固く尖った乳首を転がされながら舌を絡め合い、皮を根元まで剥かれたクリトリスは電動ローターで責められ、おまんことお尻の穴とお尻の穴に肉棒型とのバイブレーターを突っ込まれ交互に出し入れされ祐子は男と舌を絡めながら鼻穴から甘い喘ぎ声を漏らし、時折吊るされた身体を卑猥にピックンと跳ね上げるとピクピクと痙攣させ腰を妖しく波打たせ振っていた。
電動バイブレーターを操作する男が
「ほれっ、またイッちゃっのか？奥さん」
と言うと、根元まで皮を剥かれ電動ローターで責められておるクリトリスを見詰めていた。
勃起しきったクリトリスを責めている男が
「ほれほれ、こんなに固く尖らせやがって、ほれっ、そんなに腰を動かしたら旦那さんが嫉妬しちまうぞ奥さん、ほれ、気持ちいいんだろう、遠慮しなくていいからもっとイッちまえよ」
と言った途端、祐子は舌を絡めていた男から唇を離し
「ああああぁ、嫌っ、もう駄目っ、クリトリスイッちゃう、嫌、見ないで、お願い、嫌っ、嫌、イク、イク～」
と卑猥な言葉口走りながら腰を数回跳ね上げると背中を大きく弓形に仰け反らせ絶頂した。

後手に縛られたまま麻縄で吊るされ両脚は卑猥なほど拡げられM字開脚の恰好にたゆ縛られた祐子を前後から2人の男達におまんことお尻の穴犯される祐子…
吊るされた祐子の周りに群がる男達に犯されて辱めを受ける姿を観られながら祐子は絶対に観られたくない絶頂する姿を晒してしまう。
おまんことお尻の穴を交互にリズムカルに抽送する男達の勃起しきった肉棒の動きの中で顔を激しく左右に振乱すと祐子は
「嫌っ、嫌」
と声を漏らすと
「あああぁ、ああぁ」
と妖しい声を上げ吊るされた身体に電気でも走ったかの様に
「ビックン、ビックン、ビックン」
と身体を跳ね上げる様に波打たせた。
祐子が絶頂し2人の男達に挟まれながら吊るされた身体をピクピクと卑猥に痙攣させた。
祐子が絶頂したのが分かると周りで群がる男達から拍手と祐子を誂う罵声が上がり、祐子は男達からイク時はちゃんとイクと言うまで止めないぞと言われた。
前後で腰を動かす男達の狭間で身体をピクピクと痙攣させ絶頂の快楽に頬を紅潮させている祐子の蕩けた表情とても妖艶に写った。
周りに群がる男達からは卑猥な言葉が飛び交い祐子を誂った。
祐子のお尻の穴を犯す男が祐子の耳元で
「奥さん、イク時はちゃんと祐子のおまんこイキますって言うんだぞ！言うまで止めないからな」
と言うと腰の動きを激しくした。
前から祐子のおまんこを犯す男も祐子の悶える表情を観ながら腰の動きを激しくした。
周りに群がる男達から
「あらあら奥さん、腰が動いてるんじゃないのか？そろそろイクぞ奥さん」
と言われた途端祐子は
「あああぁぁ、嫌っ、」
と妖しい声を上げると顔を激しく左右に振乱した。
そして次の瞬間
「もう駄目、嫌っ、見ないで、ああぁ、嫌っ、駄目っ、ああぁ、ああ、あっ、ああぁ、ああぁ、ああぁん」
と妖しい声を上げ男達に挟まれた身体を電気でも走ったかの様に
「ビックン、ビックン、ビックン」
と跳ね上げると背中を弓形に仰け反らせると腰を数回大きく振り乱した。
お尻の穴とおまんこを犯していた男達も祐子の腰の動きに
「おおっ、奥さん、凄いじゃないか、こんなに締め付けていやらしく腰まで振りやがって、ちゃんとイク時にはイクと言えと言っただろう奥さん、言うまで止めてないからな、おい、そろそろ俺たちも出させて貰うかな、奥さん」
と言うと、弓形に仰け反った祐子を追い詰める様に前後から激しく腰を動かした。
周りに群がる男達からは、奥さんちゃんと
イク時はイクと言わないと止めて貰えないぞ！
自分だけ気持ち良くなってちゃ駄目だろう祐子。
気持ちいいなら、ちゃんとイッちゃうと皆に聞こえる様に言うんだよ。
そうしたら、皆がもっと気持ち良くしてやろうと思うだろう。
祐子、ちゃんとイク時には
「祐子のおまんこイキますって言うんだぞ」
と言って祐子を誂った。
吊るされた祐子の背後からお尻の穴を犯す男は乳房の上下を麻縄で縛られ絞り出され卑猥に飛び出した祐子の貧乳を揉みながら固く尖った乳首を摘みながら祐子の耳元で卑猥な言葉を囁いていた。
祐子は2人の男達の行為に肉体を完全に蕩かされ自ら腰を振り知らない男達の勃起しきった肉棒のパンパンに腫れ上がった亀頭をポルチオと腸に感じ喘ぎながら味わっていた。
男達の激しい腰の動きに祐子は顔を激しく左右に振乱すと
「嫌っ、もう駄目、見ないで、お願い、嫌嫌っ、見ちゃ駄目、あああぁ、おまんこ、イッちゃう、ああぁ、見ないで、イク～」
と卑猥な言葉を口走ると男達に挟まれた身体を大きく弓形に仰け反らせると腰を
「ビックン、ビックン、ビックン」
と跳ね上がらせ絶頂した。
その途端2人の男達は勃起しきった肉棒を深々と根元まで挿入させた状態で腰の動きを止めると祐子の秘穴の中に精液を射精した。
弓形に仰け反り身体をピクピクと痙攣させている祐子に前後の2人の男達が抱き着き臀部の筋肉を脈打つ様に痙攣させ精液を射精していた。
何とも言えぬ卑猥な光景だった。
周りに群がる男達からは拍手と祐子を誂う罵声か上がった。

祐子の壮絶な輪姦凌辱映像を作成したいね。
祐子を卑猥な恰好に縛って抵抗出来なくして、知らない男達から舐めまくられバイブ責めされ…
卑猥な行為を休む間もなく与え祐子に卑猥な言葉を強制さる。
勃起しきったクリトリスの皮を根元まで剥かれ男達に観られながら責めまくられる祐子の恥態…
そして知らない男達の勃起しきった肉棒に囲まれた祐子は順番に犯され嬲られて逝く。
しゃぶらされ犯され口もおまんこもお尻の穴も…
祐子が男達の卑猥な行為の中で何度も何度も絶頂に追い遣られ肉体の快楽に段々とおかしくなって逝く…
100人以上の男達に玩具にされる祐子…
知らない男達の精液を射精されながら絶頂する祐子の恥態は堪らない。
最後には祐子はどんな姿になっているのか？

卑猥な恰好に縛られて何の抵抗も出来ない祐子が朝ま大勢の知らない男達に輪姦される光景を目の前で観たい。
知らない男達に抱かれて絶頂する祐子の淫らな姿…
おまんこを犯されながら知らない男達の勃起しきった肉棒をしゃぶらされる祐子…
仰向けに寝た男の上に乗せられおまんこ・アナル・口を同時犯される祐子の姿…
そして、3人の知らない男達が同時に精液を射精すると共に祐子も壮絶な絶頂をする。
旦那は祐子のこんな姿を観て嫉妬しながら肉棒を勃起させるだろう。
祐子の身体を快楽地獄に堕とし、おまんこの事しか考えられない女にしてやりたい。
祐子は最高のおまんこ女だから…

達磨状態で祐子は30人ほどの男達に容赦なく輪姦されてイキっぱなし状態となり麻縄で縛られた身体を波打たせ顔を左右に激しく振乱し絶頂する時には縛られた身体を軋ませ背中を弓形に仰け反らせ頭を後に仰け反らせながら
「もう駄目、嫌っ、おまんこ、また、イッちゃう、イク、イク、イク～」
と卑猥な言葉を連呼していた。
こんな淫らな祐子の姿を目の前で見たら犯したくなるのは当たり前と思った。
祐子の周りに群がる男達の肉棒は完全に勃起して天を向いていた。
この男達の勃起しきった肉棒が順番に祐子のおまんこを犯して逝くのかと思うと、祐子は一体どうなってしまうのか？と思うより、知らない男達の勃起しきった肉棒に犯され狂った様にイキまくる祐子の姿を想像してしまっていた。

達磨状態の祐子のおまんこは男達か精液を射精しては次々と交替し容赦なく犯した。
祐子は余りの快楽に半狂乱になりイキまくっていた。
麻縄で縛られ達磨状態の祐子の腰がビックン、ビックンと電気でも走ったかの様に跳ね上がり後手に縛られている上半身が軋む様に弓形に仰け反ると
「おまんこ、イッちゃう」
と卑猥な言葉を発すると、開かされた太腿を痙攣させるとより弓形に背中を仰け反らせ身体をピクピクと痙攣させた。
おまんこを犯していた男は祐子の壮絶な絶頂により祐子のおまんこは知らない男の勃起しきった肉棒を断続的に収縮させ知らない男の肉棒の味を味わっていた。
男は祐子のおまんこの締め付ける快楽に耐え切れず
「奥さん、凄い締め付けだぜ、いいおまんこしてやがる」
と言うと雄叫びを上げると勃起しきった肉棒を根元まで挿入させ腰の動きを止め達磨状態で弓形に仰け反る祐子を抱き締める様に抱くと臀部の筋肉を脈打つ様に収縮され精液を射精した。
祐子は男の温かい精液を子宮に感じ快楽に蕩けた表情で甘い喘ぎ声を
「嫌っ、ああぁ、あぁん」
と漏らすと達磨状態に縛られた腰をピクピクと痙攣させ抱き着いた男と舌を絡め合った。

祐子は麻縄で後手に縛られ卑猥なほど開かされたM字開脚の恰好に麻縄で縛られ何の抵抗も出来ず丸出しのおまんこは恥骨が卑猥なほど盛り上がり飛び出しクリトリスが皮から半分ほど飛び出し固く尖っていた。
勃起しきった肉棒の男達に容赦なく犯され男達は祐子のおまんこに精液を射精すると休む間も与えず交替し祐子を輪姦した。
祐子は狂った様に頭を左右に振乱し縛られた身体を弓形に仰け反らせ何度も何度も絶頂へと追い遣られ男達に強制されたとは言え絶頂よ時には自ら
「おまんこイッちゃう」と卑猥な言葉を発し身体に電気でも走ったかの様にビックン、ビックンと腰を跳ね上がげるとピクピクと痙攣し妖艶な表情で連続する絶頂の快楽を味わっていた。