祐子が裸に槌かれ、ベッドの上に後ろ手に縛られ仰向けに寝かされている。
2人の男達が乳房を揉みながら固く尖った乳首を吸うと、祐子は喘ぎ声を漏らし始めた。
祐子の顔の横に陣取った男は祐子の顔を上に向けると祐子と舌を絡めた。
左右に寝そべり乳房を揉んでいる男達の腕が祐子な太腿を左右に開かせると祐子のおまんこご丸出しにになり、盛り上がった恥骨がとても卑猥に映った。
祐子の腰がいやらしくくねり上下に波打っていた。
そして、もう1人が祐子の丸出しのおまんこを舐め廻しだした。
その途端、祐子は背中を浮かせ仰け反ると男と激しく舌を絡め合った。
胸も波打ち腰も上下に波打ち恥骨を舐めている男の顔に押し付けていた。
時折、電気でも走ったかの様に腰を跳ね上げ、クリトリスへの愛撫に蕩け始めていた。
3人の男達に同時に固く尖った乳首とクリトリスを舐め廻され吸われ祐子は絶頂する寸前まで登り詰めていた。
そして腰を上に浮かせる様にして恥骨をクリトリスを吸っている男に押し付けると
「駄目、イッちゃう」
と告げると背中を弓形に仰け反らせ絶頂してしまった。

祐子が裸に剥かれ後ろ手に縛られ、貧乳の上下を麻縄できつく縛られ卑猥に飛び出した貧乳…
両脚はM字開脚に卑猥なまで拡げられた恰好に縛られて鴨居に吊さていた。
卑猥に飛び出した貧乳の頂きで乳首が固く尖り男達の唾液で濡れ、左右に卑猥なまでに拡げられ丸出しにされた祐子のおまんこは恥骨が盛り上がっている事もあり破廉恥なほど飛び出した左右に淫らに開いた小陰唇の上端ではクリトリスが皮から飛び出し固く尖りクリトリスも男達の唾液で卑猥に濡れていた。
今迄、吊るされた祐子が知らない男達に何をされていたのかは想像がついた。
祐子の淫らに左右に開いた小陰唇からは愛液が糸を引き滴り丸見えの祐子の肛門は愛液で濡れていた。
祐子は顔を左側に向け頬を紅潮させ半開きの唇からは荒い息を吹き出しながら吊るされ丸出しの臀部を時折「ビックン、ビックン」と跳ね上げ小刻みに痙攣していた。
吊るされた祐子は知らない男達に群がられて指と舌の愛撫に何度も何度も絶頂させられていたのだろうと頬を紅潮させピクピクと痙攣する祐子の身体の反応を見て想像がついた。
2人の男達が裸になると20センチほどある肉棒は天を向き勃起しきっていた。
2人の男達はテーブルの上に置いてある覚醒剤の粉をパンパンに腫れ上がった亀頭に塗ると吊るされた祐子の前側と後側に立つとパンパンに腫れ上がった亀頭を淫らに左右に開き濡れた小陰唇の狭間に当てがうと上下に擦り付け、お尻の穴に当てがわれたパンパンに腫れ上がった亀頭は「ヌルッ」と祐子のお尻の穴に飲み込まれると根元まで挿入された。
小陰唇の狭間を擦り付けていたパンパンに腫れ上がった亀頭も「ヌルッ」と滑り込むと根元まで一気に挿入された。
祐子は頭を後側に仰け反ると半開きの唇から
「あああぁ、嫌っ、駄目」
と、妖しい声を漏らした。
男達は勃起しきった肉棒を深く浅くと抽送し始めると祐子は頭を激しく左右に振り乱し
「嫌っ、駄目、ああぁ、嫌、見ないで」
と妖しい声を激しくさせていた。
周りで観ている男達は祐子のおまんことお尻の穴を覗き
「奥さん、凄いじゃないか、おまんこ汁が溢れてクリトリスがこんなにおっ勃ってるじゃないか？　乳首もこんなに固く尖らせやがって、気持ちをいいんだろう奥さん、旦那はこんな事をしてくれないだろう？　遠慮しないで2人に甘えてイカせて貰いな奥さん、ほれほれ、奥さんの小陰唇が肉棒に絡み付いてるじゃないか、クリもこんなに尖らせやがって、ほれほれイッちゃえよ奥さん」
と男達が祐子に言葉責めすると、祐子は
「嫌、ああぁ、見ないで」
と妖しい声を荒たげると
後側こら祐子のお尻の穴を犯す男が固く尖った両乳首を指で摘んだ愛撫した。
その途端祐子は
「ああぁ、駄目、イッちゃう、駄目、見ないで」
と言うなり顔を後側に仰け反らし
「あああぁ、嫌、イク、おまんこイッちゃう、嫌、お願い、見ちゃ駄目、おまんこ、イクゥ」
と喜びの声を上げると、吊るされた身体を弓形に仰け反らし腰をいやらしく前後に振り乱した。
前後の男達も絶頂する祐子を見て勃起しきった肉棒を根元まで深く挿入した状態で腰を打ち付けると「奥さん出すぞ、おおおぉ」と雄叫びを上げ祐子の秘穴の中に精液を射精した。
祐子は根元まで深々と挿入したままの男達と交代に舌を絡め合っている。
私は目の前の光景を見て肉棒を完全に勃起させていた。
2人の男達が吊るされた祐子の身体から離れると直ぐに別の男達が勃起しきった肉棒のパンパンに腫れ上がった亀頭に覚醒剤を塗ると前と後ろから祐子を犯した。
理性を失い肉体に与えられる快楽に蕩け墜ちる祐子の姿は妖艶そのもので男達を興奮させていた。
2人の男達の精液を射精されながら絶頂する祐子の淫らな姿といやらしい反応をした祐子の肉体の動きが私の脳裏にインプットされてしまった。
祐子に対する嫉妬心が、祐子の肉体にもっと知らない男達の勃起しきった肉棒で底知れぬ快楽に墜とし狂わせてやろうと意地悪な気持ちを芽生えさせた。

監禁されて何日間も凌辱輪姦され知らない男達の精液まみれになった祐子の身体を抱いて愛してやりたい。
知らない男達に犯されてイッちゃう祐子…
知らない男達の勃起しきった肉棒をしゃぶりお口の中に精液を射精される祐子…
お尻の穴を犯されて精液を射精される祐子…
知らない男達の勃起しきった肉棒に肉体の快楽を与えられ弓形に仰け反りピクピクと痙攣する祐子の身体…
固く尖った乳首を舐められ、皮を根元まで剥き上げられ卑猥に飛び出した固く尖ったクリトリスを舐められイッちゃう祐子…
そんな祐子でも私は愛してやれる。
祐子が妻なら私は毎晩知らない男達を集い朝まで祐子を輪姦させ祐子の乱れる姿を観て楽しむ。
そして、男達が引き上げてから精液まみれの祐子を抱き輪姦された祐子の身体を味見しながら楽しみ祐子を愛してやれる。
祐子のスケベな身体を色々な男達に味わって貰い、祐子には色々な男達の勃起しきった肉棒の味を味わわせてやる。
祐子を最高のおまんこ妻にする。