(無題)

投稿者:華

ｘ削除依頼
投稿削除

2013/10/26 13:28:57

高3です。中学から私立に通いました。
小田急線で痴漢に遭いました。初めはスカートを引っ張られていると思い手で払いました。
その時払った手がお尻を撫でてきました。逃げようとしましたが震えて動けませんでした。
ショーツの中に手が入ってきて、ごわごわした手のひらで触りまくり、お尻の割れ目に強引に割り込んできました。
目の前の人が身体が密着させてきて息苦しくなりました。胸を触ってきました。
胸に気をとられていたとき、ショーツの前からスーッと大事な割れ目まで手が入ってきました。
声も出せませんし、周りの大人も気づいたと思うのですが止めさせてくれませんでした。
気持ち悪い声で｢お姉ちゃんいい気持ちか｣といわれ、｢わーー｣と大きな声が出て､痴漢がすっといなくなりました。

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投稿者:華

2013/11/02 09:58:31

私は痴漢の玩具ではありません。セフレと楽しんでいます。

セフレから助言を受けました。男性の急所を擦ってやるふりをして握りつぶせと。

部活で鍛えた握力、2つの睾丸をわしづかみして思いっきり握ってやった。

片方はしっかり潰れるのが分かった。悲鳴は聞こえなかったが電車の床にうずくまった男がいた。

投稿者:偽婦警

2013/11/01 19:36:30

婦警になって華ちゃんのオマンコ見たかった。
ここは、こうやって擦られたのね。もう少し強かった。クリは堅くなったのですね。
その時、汁が出ましたか。いまはだいぶ出ていますね。
肝心の膣には指が始めに入って。それから、ふむふむ。感じてきたのね。
｢もっと違うモノを入れてくださいって頼んだのですか｣
ああ、俺も入れてえなあ。

投稿者:（無名）

2013/11/01 19:28:56

華さんは「みな泣き寝入りです」って、何故そんなにマイナス思考なの
もっと痴漢と一緒に楽しまなくては

投稿者:華

2013/11/01 10:51:51

駅員さんに相談したのです。どんな男だったか、服装帽子…。
でも、何処をどんな風にされたかと聞かれたのです。｢触られたでは分からない｣といわれ、｢恥ずかしくて言えません｣と言いました。
私の友だちが痴漢被害を警察に出したら、痴漢よりもっと恥ずかしかったと聞きます。
｢お前の性器の中に入れられたのは指なのか、それとも男の…か｣と聞かれたそうです。
そのあと女性警官によって、被害に遭った身体の視診、女性に見られても・・・」
だから、警察には行きませんでした。みな泣き寝入りです。

投稿者:（無名）

2013/11/01 01:37:35

学校や警察に相談しないのかな？

投稿者:エッチな名無し

2013/10/31 21:20:17

華、十代の身体を、キモい男達に自由にされちゃって辛かったのはわかるが、なんで罪悪感を持つんだ？痴漢達を憎むならわかるけど、オナニー覚えて、それで罪悪感なんてつまらないよ(^o^)幸い彼氏とセックスを楽しんでるらしいのは、良かった、男恐怖症なんぞにならないでくれ(^o^)

投稿者:鬼畜

2013/10/31 14:04:04

それは、華さんの意識が変わったからでは・・・・

痴漢のオジサンの時は、これはいけない事と思っていたのでは無いですか。
今は自分からセックスを楽しめるようになったからでは

投稿者:（無名）

2013/10/31 11:15:16

鬼畜さんも、痴漢の味方なんですね。
いまでは、セフレと楽しんでいますが、2年前は本当に恐ろしく死にたくなりました。
でも、なぜあの時死にたいと思ったことが、こんなに私を喜ばせるのでしょう。

投稿者:鬼畜

2013/10/30 14:45:16

華さんは、痴漢によって快楽を覚えたのですね
オメ汁がいっぱい出て、気持ちが良い事を教えてもらったのですから、
お返しに、触られたら華さんの方から痴漢のモノを触ってあげて下さい

投稿者:華 ◆wIvFsAHX8Q

2013/10/30 09:19:21

それから毎朝、痴漢はエスカレートして､常連らしい男が４人で触ってくるのです。
羽交い締めされて触れているのに誰も助けてくれませんでした。
必死で足を交差して指が入らないように頑張ったんです。
男はおもしろがって｢ここはどうだ｣と割れ目の上部を執拗にぐりぐりしました。
されているうちに足に力が入らなくなっていくのが分かりました。
｢お姉ちゃん、そろそろ諦めたら、ほらこんなにネバネバになってるよ｣と指を見せられました。
私、犯されているのに…いけない、足を開いてしまっている。

次の日から登校できなくなりました。親に言えない苦しみを抱え部屋に閉じこもりました。
しかし、痴漢されたことがよみがえり、嫌悪感をもちながら、私も痴漢がしたように自分で触ってしまいました。
痴漢って罪です、私の気持ちを狂わせてしまったからです。