>7
もちろん『基本的な』平均生存日数は知ってます
というか、医学的に細かく書いていたのだから、知らない方がおかしな話しかと思います（笑）
そちらもそれを踏まえた上で、話題を繋げる意味で書いたのだと想定されますけどね
危険日については若干の言い回しの相違はありますが、根本的な言いたい事はお互いほぼ同じかと思われます

というか……こんなスレで何を細かくマジレスで語り合ってるんでしょうね俺ら（笑）
我ながら、可笑しくなってしまいました

>6

間違っている所は２か所。

１つめ、
危険日＝受精する可能性の高い日
ではなくて、
危険日＝受精卵が着床に至れる可能性の高い性交日
です。

２つめ、
精子の子宮内生存期間については色々な研究がありますが、
平均で３～４日、まれに７日以上というような研究が多いと思います。
最長１０日というのもその意味では正しいのですが、
１０日も生きている精子はレアなケースですので、
ご自身の「可能性が高い」という言葉と矛盾します。

あとの部分は、理論的にはあってます。
ですが、実際的ではないかもしれません。
その理由は、主に次の月経開始日が予測できないことに由来します。
また、基礎体温は重要ですが、過信は禁物です。
人間の体温変化の要因は排卵に限られないことをお忘れなく。

>3
危険日=受精する可能性の高い日なのだから
要は、排卵された卵子の生存してる期間(約48時間)の事でしょ
んで、精子生存期間は最長で約10日だから、逆算すれば危険日は一目瞭然
生理終了直後は、計算上危険日に該当しますね

もっとも、これは毎月安定した生理周期の人に適応されるものだし
女性はちょっとしたきっかけで排卵日がズレたりするので、一概には計算出来ませんけどね
常に基礎体温を計り続けてれば、排卵日予想の精度も増します

余談ですが、レイプなどの精神的ショック時には、女性には残念な事に『逆に排卵されやすくなり、受精しやすい』という統計が取れています

望まない子供を…なんて事にならないよう、速やかに産婦人科に向かいましょう