久々だな～(笑)

しばらくともみのマ●コの中を掻き回してからマサルのチ●ポは「う～、いく。いくぞ！ともみ、いっぱい出すぞ!!」という声で引き抜かれ、すでに服をめくり上げられてむき出しになっていたともみのお腹とおっぱいに『ビュッ、ビュー！』と精液を沢山吐き出しました。
ともみはもうその時点で、この状況と自分の意志を無視してひたすら掻き回されるマ●コの快感に壊れてしまい、また１人、また１人と次々にマ●コに生チ●ポを突っ込まれていきました。
結局朝までに５人が２～３回代わる代わるチ●ポをはめて外に射精を繰り返し、みんな半裸のまま雑魚寝しました。

ちなみに翌朝、紐を解いてもらい【性奴隷契約書】には結局異議を立てず、多少の修正や追加でともみは再び、みんなの性奴隷になることを約束しました。
マサルたちは最高の玩具を手に入れたと上機嫌で、すぐにまた５人でともみを囲んで愛撫し始めましたが、内心、ともみの方が便利な玩具を手に入れた気分でした(笑)

その後も５人のそれぞれ好きな変態プレイを色々させられてますが、それはまた今度で(^∀^)ノ

肩を揺さぶられ、耳元で「姉ちゃん！姉ちゃん！」と大声がして、目をこすりながら「うるさいなぁ」と起きた…つもりでした。実際は目もこすれないし、ちゃんと声も出せず、起き上がることも出来ません。
ボーっとした頭がはっきりしてくるにつれて、今の状況がわかってきました。
ともみの両手首は胸の手前で荷造り用のビニール紐でグルグル巻きにされ、足は左右とも、ふくらはぎと太ももが同じくグルグル巻きで伸ばせない上に左右それぞれの膝からベッドに結ばれた紐のせいで股を大きく開いたままです。さらに声がちゃんと出ないのは俗にいう【口枷】をはめられているせいでした。
慌てて呼びかけていたマサルを見ると楽しそうに「うん、うん」頷きながら「姉ちゃん、コレ覚えてる？」と一枚の紙を目の前に差し出してきました。
そこには【性奴隷契約書】とタイトルがあり、最後には『☆☆☆朋美』とともみの署名に拇印まであります。
確かに筆跡はともみの字ですが全然記憶にありません。ともみは首を振りましたが、マサルは「うん、うん」と頷くばかりで「じゃあ、姉ちゃんの同意の上だから、まず弟の俺が一番な」と他の友達たちにいいながらベルトをガチャガチャ外しはじめました。
ともみの周りを友達たちが囲み、トランクスも脱いでギンギンにチ●コを勃起させたマサルがともみの足の間にかがみこみ、ピンクと白の縞パンをずらした脇からともみのマ●コに 一気に『ズブっ』とチ●コを突き入れてきました。
それまで散々エロトークをしていたせいで、ともみのマ●コは充分濡れていてマサルが腰を前後させる度にビチャビチャとやらしい音がします。
「マジで姉弟でセックスしてるよ、オイ(笑)」「こいつ、すげー濡れてるよ」「マジ変態だな、こいつ」「乳首ツンツンでやんの」「でもこれマジ大丈夫かな？」「大丈夫だって」「今までもこいつからエロい格好で誘ってきてたんだぜ？」「うわ、尻の穴も見える」「契約書に自分から喜んでサインした淫乱だし」「そうだな。大丈夫だよな」と周りでは好き勝手に言っています。
その間にともみはマ●コをズボズボ突かれる快感で【拘束されたヤらしい格好】【性奴隷契約書】【弟の生チンポ】【沢山の視姦】がアルコールと一緒に頭の中をグルグル回りだし、ヨダレをたらしながらヨガリまくってました。

ともみも[マッコリ]とか言うお酒をお友達の一人に紙コップについでもらって周りのお友達たちと「彼女いるの？」とか「漫画何好き？」とか「この番組笑うよね」とたわいもない話をしていました。
みんな、ともみにも慣れてラフな雰囲気になってくると、視線がチラチラとともみのＮＢな透けツン乳首や少し膝を開いたデニムミニの奥に泳いでいます。
さらにみんな酔いが回ってくるとお友達の中でお調子者っぽい子が２人、「お姉さん、モテるっしょ？」「おっぱい何カップなんすか？」ってエッチな質問をしながら、ともみのコップが空になる度にマッコリをついできます。
青リンゴみたいな味で美味しいマッコリに上機嫌なともみはかなり酔ってパンモロサービスとかしながら一緒にエロトークしました。………………で、正直もうここで記憶がとんじゃいました(笑)
次に気がついた時は弟のベッドの上です。