バックの体制になりｵﾔｼﾞがキモいチンコをアソコに擦りつけて来ました。嫌なｵﾔｼﾞにやられてるのになんで濡れてるの？と自分が嫌になりｵﾔｼﾞはﾊｧﾊｧと擦り私に 顔を下につけてお尻を突き上げて！と言われやるとアソコが開きクリに擦りつけてきて先が入ってるような感じになった。足を閉じようとしたらｵﾔｼﾞの足が中にあり閉じれない状態。ｵﾔｼﾞは私の背中に抱き着き胸を揉み片手でチンコを持ってるのか位置を定めいきなり入れてきた。私が入ってる！と言うと。マジで入ってないよ せっかくいまいきそうだったのになぁと惚けて また私を動けなくして入れてきた！ダメダメと言っても 入ってない入ってない スマタ！と言いはり 濡れすぎてわからないのか！とか言い出し腰を激しく振る。汚いしかもこんなｵﾔｼﾞに生挿入されて最悪と諦めた。何も言わなくなった私に対してｵﾔｼﾞは調子にのり普通に出し入れしてきたり 立たされ立ちバック 正常位になり汗垂らすキモいｵﾔｼﾞ よく見るとハゲてるし髭青いし 私と目があい ニヤッと笑いガンガンついてきた。ｵﾔｼﾞがキスしてきて抱きしめられｵﾔｼﾞがガンガン振り続け抱きしめられて身動き取れない私。顔がｵﾔｼﾞの汗で濡れ 体臭にも耐えなきゃならない状態 早くいけ！と思うがなかなかいかないｵﾔｼﾞ。一瞬ｵﾔｼﾞがﾊｧとなりチンコがビクついたのがわかったけどまだ腰を振る。えっと思ったけどするとチンコが小さくなりｵﾔｼﾞが不発だ。ダメいけないなぁ 暑いからだな。と辞めた。私はその場でグッタリしてするとｵﾔｼﾞがさっさとジャージを履き 私も服を着ようとしたら服が階段下に落ちててｵﾔｼﾞが邪魔だからここにかけて落ちたんだ。と俺が拾うよ。とｵﾔｼﾞは服を拾い階段を下りた途端に走って逃げた。えっとテンパり立ち上がるとたらーとアソコからなんかが流れ 中出しされてた事に気づいた。あの時だ。とすぐにわかった。とにかく服を着ないととするとパンツが無い。持ち逃げされた。最悪でした ｵﾔｼﾞにメールしても返事無いし 単に計画的やり逃げでしかも中出しされ あんなｵﾔｼﾞにやられたなんて人に言えないし忘れるしかないです

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