別れた彼に… [レイプ体験談]

別れた彼に…

投稿者:アキ

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2009/04/26 09:54:59

３年前の話ですが…
別れた彼にレイプされました。

１年半同棲生活を送っていたのですが、彼の仕事が長続きしない事と些細な嘘の積み重ねで私が我慢出来なくなり別れる事となりました。

私の部屋に彼が転がり込んで来た形で同棲生活が始まったので、別れの際は彼が部屋から出て実家に帰る事になりました。

話は戻りますが、別れの経緯なのですが、彼が仕事が長続きしない為に私は昼間の仕事とは別にキャバクラで働いて収入を得て生計を立てていました。

私が働いている時間に彼はネットでアダルトサイトの有料ダウンロードなどを私のクレジットカードの番号を使って行っていました。

そんな事ばかりで喧嘩が絶えなくなり、私も少なくとも情があったので、クレジットの請求などは無しとして、荷物をまとめて部屋から出てもらう事で別れ話を進めました。

彼は最初、別れたくない。真面目に働く。と言っていましたが、そんな言葉で今まで何回裏切られただろう？と思いながら決断しました。

ようやく彼が荷物を実家に送り返して出て行く日。
私は仕事があったので、合鍵はポストに入れて置く様に頼んで出掛けました。

帰宅すると彼の姿と残りの荷物も無くなっていたのですが、ポストには鍵がありませんでした。
私がバカだったんですね。仕事を休んででも、あの時しっかり鍵を回収すれば良かった…

直ぐに彼の携帯に電話しました。
ゴメンネ。急いでて鍵をキーホルダーから外してポストに入れるの忘れちゃってたよ。明日か明後日に郵送で送るから待ってね。と言われ、つい私もその言葉を信じてしまいました。

独りの生活が始まって４日後の事でした。
彼の鍵は郵送で送るから。って言葉を信じていたので私自身、鍵の事などすっかり忘れていました。

その日はキャバクラのバイトが無い曜日だったので、昼間の仕事を終えて、夕食を適当に買って帰宅しました。

部屋に入っててリビングの電気を点けた瞬間、そこには彼の姿が…
心臓が止まる程に驚きました。

当然の事ながら、鍵を返してよ。と言う話になりました。
彼は忘れ物があったついでに顔が見たかったからと言いながら、直ぐに鍵を返してくれました。

しかし私に鍵を渡してくれた瞬間に蹴り倒してきて、馬乗りになり何発もビンタをされました。

当然の出来事でビックリしたのと怖さとで私は両手で顔をガードしました。

抵抗する間も無く、ただ必死でガードしていてそのまま硬直状態に陥っていたら、手首を荷造り用の紐で縛られていました。

別れた彼に突然なんでこんな事されたんだろう？と言う悔しさと悲しさで涙が止まらない中、彼にシャツのボタンを外されて、ズボンとパンティを脱がされました。

大きな声を出そうかとも思っいましたが、隣近所の部屋の人が駆け付けて、この姿を見られるのが怖いので声を出す事も出来ませんでした。

じたばたする足を両手で抑えられて、まんぐり返しの格好にされてクリトリスやマンコを散々舐められました。

とても悔しかったです。嫌だと思うこんな状況でも感じてしまうんですね。
元彼だったからなのでしょうか？

今までに無いくらいに彼は私の事を責めて来ました。指でグチャグチャになったマンコを弄ばれました。
恥ずかしい話ですが帰宅してからトイレに行ってない事もあり、彼の前でオシッコを漏らしてしまいました。

彼は、アキゃんのオシッコ飲んでみたかった。と言いながら、オシッコを漏らしたマンコを舐めまくりました。
初めての出来事と恥ずかしさで頭の中は真っ白になりました。

その後、彼はアナルまで舐めてきたのです。
アキちゃんのお風呂に入って無いアナルも俺が綺麗にしてあげる。と言いながら舌を出し入れしました。

そして彼の唾液まみれになったアナルに指を入れられました。
痛さと恥ずかしさで、やめて。とお願いしたのですが、直ぐに気持ち良くなるから。と言われ必死で耐えていました。

彼が指を抜いて、アキちゃんのウンチが着いちゃったよ。と言いながら、ウンチの着いた指を私の顔の前に見せて、ウンチを頬に擦り付けました。

今までに無い彼の姿に恐怖して怯えました。

彼が最後だから俺の好きな様に楽しませてもらうぜ。と言いながら、マンコやアナルを弄びました。

冷蔵庫からキュウリを持って来て、アナルに突き刺されてマンコにチンコを入れられて中出しされました。
精子で汚れたチンコを口で綺麗にさせられて、アナルに無理矢理押し込まれました。
抜き差しをされてアナルが麻痺してきて、ウンチを漏らしてしまいました。

自分の漏らした排泄物の異臭のする中、数時間か弄ばれました。

心も身体もクタクタになって、ようやく解放されました。
紐を解いてもらい、支えられながらお風呂場へ…
泣きながらシャワーを浴びて出て来た時には彼の姿はありませんでした。

彼とはそれっきりです