水呑みの丸い蛇口をお尻の穴に入れるよぅに命令されました。私が「無理です」と言うと「蛇口にローション塗ってやるからやれ！いいと言うまで抜くなよ！」と言われました。何とか挿入すると「うんこ全部出せよ～！」と言って、蛇口を捻りました。必死で我慢しましたが、ビシャーと出してしまいました。「おい！ブタ！誰が出していいと言った？お仕置だ！」そう言ってまた最初の遊具まで連れて行かれました。
鎖を繋ぎ、また手錠を掛けられました。「淫乱ブタ女！イキまくれよ！」そう言って、40くらいの男がバイブを出してきてアソコにつっこみました。Ｏや他の二人は「バイブだけじゃ足りないだろ？」と口や手で奉仕させられました。「あがぁぁ…もぅ…やめて…お願い…」「はぁ？ま○こ濡らしてイキまくって…ブタを感じさせてやってんのに「やめて」だぁ？ふざけんなよ！」と言って乳首を抓られました。40の男はお尻にもバイブをつっこみ掻き回します。「ひぎぃぃ～！やめて～！おかしくなるぅぅぅ～！」泣きながら叫ぶと「もっと鳴け！オラ！ﾌﾞﾋﾌﾞﾋいきまくれ！」「ブタ以下だよ！」「なんだこのデカいクリは？」と笑います。
そのうち40の男はお尻にチン…を挿入、ま○こバイブを掻き回しながらお尻に中出し…他の３人もお尻やアソコに中出ししました。
最後にアソコとお尻にバイブ、クリにローターを張り付けられ、最強にしてから４人におしっこを掛けられました。
そのまま…首輪と手錠を掛け、バイブをつっこまれたまま、深夜の公園に放置されました………。
イキまくって、しばらく気を失ってましたが、気付いて回りを見るとバックも服もありました。何とか手錠を外し(おもちゃだから、ボタンで外れる仕掛けで助かりました)水呑み場でおしっこと精液で汚れた体を洗い、タクシーを呼んで帰りました。
Ｏの連絡先はサブアドしか知りませんし(多分、名前も偽名)他の３人は名前もわかりません。友達の携帯からＯにメールしましたが、既に変えていました。「私みたいなデブをレイプする人はいない」と思ってたのに…しかもあんな屈辱的な犯され方をするなんて…。
Ｏ…私の友達に調べるのが得意だったり、復讐するのが得意だったりする人がいるんだよね…。貴方の居場所わかりました。昨日、写真確認したから、もうすぐ復讐するね。後３人も顔は覚えてるからＯに復讐したらすぐ探すね。
※この話はフィクションです…。