三回目は二回目のＧと同じ会社のＢにヤられました。
Ｇにﾚｲﾌﾟされてから、避けてたけど「お詫びに男紹介する」って言うし、Ｇが「もぅ一人女連れて来るし、４人でﾄﾞﾗｲﾌﾞ行こう」と言うので「４人なら…」とOKしました。今考えたらかなり馬鹿ですね…。
ﾄﾞﾗｲﾌﾞ当日、待ち合わせ場所に来たのはＧより更にｵｯｻﾝでﾊｹﾞかけのＢでした。「話と違うじゃん」と思いつつ車に乗りました。車の中で「何処で待ち合わせしてるんですか？」と聞いても曖昧な返事…。おかしいと思った頃に「ちょっと場所が解らないから、Ｇに電話してくる」と車を止めました。逃げようと思いましたが、家からは随分離れた田舎だし、時間は夕方…。Ｂが帰ってくると「Ｇも女も今日は無理だって」との事。「じゃあ帰ります」と言うと「俺の車に乗った女はﾎﾃﾙ行かないと帰さないんだよね…」って…「はぁ？何それ？」って言ったらｱｺﾞをつかまれて「Ｇともヤったんだろ？俺にもヤらせろよ！…大人しく言う事聞いた方が良くない？それともココから歩いて帰れる？」って…。
夕闇が迫る山中に放置されるのは怖いから、黙ってるとＢは車をｽﾀｰﾄさせました。ラブホに車が入ってからも黙ってると「さっさと降りろよ」と車から引摺り降ろされました。部屋に入り、Ｇの時みたいに殴られるんじゃないかとﾋﾞｸﾋﾞｸしていると「言う事を聞いたら、ちゃんと帰してあげるから」と服を脱がされました。ｼｬﾜｰで身体を洗われ、その間も胸やま○こを弄られ、ﾌｪﾗを強要され…ﾍﾞｯﾄでは「みこ…みこ…」と名前を連呼されて、足の先からﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと舐められました。時間的には一時間くらいだったんだけど、ずっと続くような感じでした。長い愛撫の後、挿入。腰を動かす間も「あぁ…みこ…気持ちいいよ…」と抱き締めて来ます。Ｂは物凄く汗かきで、ヤってる間ずっと汗が滴り落ちて嫌でした。終わった時は「やっと開放される」とホッとしました。
家の近くまでちゃんと送ってくれましたが「みこちゃんの友達の電番教えてよ」と言って、なかなか車を止めてくれませんでした。早く帰りたい一心で、デタラメな番号と名前を教えると「コレ俺の番号」とメモを渡されました。
やっと車から降りた私は渡されたメモを捨てて、走って帰りました。翌日、親に頼み込んで電番を変えてからはＧやＢとは会ってません。

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