初体験もレイプだし、今までも何度か無理やりヤられてます。
一番最初はハタチ。私には１６の時から別れたりヨリを戻したりしてた彼がいました。彼が県外の専門学校に行って、別れてた間に別の子と初体験を済ませていたと知り、ショックで毎日泣いてました。その頃、悪戯電話から仲良くなったＡと言う男とﾃﾚｴｯﾁしてたんだけど…その日Ａから電話がありました。私は「今はそんな気じゃないから」と言うと「何があったの？」と聞いてきました。事情を話すと「みこを振るなんて馬鹿な男だな。会ってみこを慰めてやりたい」と言いました。「やましい気持ちはない。みこの話を聞くだけしか出来ないけど…」と言うのを信じて会う約束をしました。
私は田舎住んでるんだけど、近所に電波塔があって、ｿｺで待ち合わせしました。電話を切って薄暗い道を歩き、電波塔で待ってると背の低い男が来ました。顔は暗くて分りませんが、声や感じから30歳くらいと思います。しばらくＡと電波塔とﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽの間に座って普通に話してましたが、突然Ａがキスしてきました。「や…やめて！」立ち上がって帰ろうとしたら「みこもｾｯｸｽしたいんだろ？彼氏も他の女としたんだから、みこもやろう」と、ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽに引摺り込まれ、押し倒されました。
抵抗する私にキスをし、ﾄﾚｰﾅｰをたくし上げて揉んだり乳首を舐めます。私は怖くて声が出ません。首を振って必死でＡから逃げようとしましたが、ま○こに手が…「みこ…濡れてるよ…」Ａが耳元で囁きました。恥ずかしくて死にそうでした。嫌なのに…Ａの愛撫に感じてしまった…。
ｸﾁｭｸﾁｭとま○こやｸﾘを弄る音、ﾁｭｳﾁｭｳと乳首を吸う音が薄暗いﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽに響きます。私は身体を固くしてＡの愛撫に感じまいと耐えてましたが「は…ぁ…」と声を出してしまいました。それを聞いたＡは「みこ…気持ちいぃ？そろそろ入れるよ？」とｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ始めました。「や！やっぱり嫌ぁ！」叫びましたが、Ａは私の両足を広げ、一気に入れました。「ううぅ！」かなり濡れていたからか、普段から指やﾍﾟﾝを使ってｵﾅってたからか、思ったよりｽﾑｰｽﾞに入りました。目を開けると空に綺麗な星空が広がっていました。Ａが動く度にま○こが痛かったです。入ってからは諦めてずっと星空を見てました。Ａは私のお腹に精液を出すと、綺麗に拭いて「また電話するね」と帰って行きました。電波塔からの帰り、馬鹿な自分と彼を思って泣きました。

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