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1
2006/04/27 17:02:25
エミと叔父の夏今から10年程前
私がまだ小学生の頃
夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ
玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきまし

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると
叔父さんは私の背中から覗き込むようにして
「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でて
きました
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手で
した

私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよ
う」
と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ること
になるんだよ」と続けました
私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いて
いました

私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました
叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言
わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い
私は思わずうなずきました
叔父さんは「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」という

私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました
たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で
「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」と脅してきました

私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってき
ました
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしまし

叔父さんはキスを辞め「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動
けないように手を縛るけどどっちがいい?」
と聞いてきたので私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ
私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました
私は「いやっやめて」と声をあげましたがすぐに口にもテープをはられまし


叔父さんは私の胸を触りながら「ブラつけてないんだね、膨らんできてるし
もうすぐつけないとね」
と言って乳首の先を舐めると今度は私のパンツに手をいれてきました
私は足を動かし抵抗しましたが叔父さんの指は私のあそこを探り当て
割れ目の中に指をいれてきました。
私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが
おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました
「今度けったらその足切るからな」と私の目の前にどこから出したのか
カッターの刃を出して見せると私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて
私の胸とお尻を触ってきました
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えて
いました

叔父さんはおとなしくなった私に気づき
足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました
「エミちゃんまだ毛が生えてなくてさすが新品のマンコだけあってきれいだ
な」
叔父さんの言葉になんのことだかわからない私はただ首をふっていました
叔父さんはわたしにかまわずあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐
めていました
「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーして
るんじゃないのか」
とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました
私はオナニーの言葉の意味もわからず舐められてぬれているのだとばかり思
っていました
「ちょっと小さいがぬれてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろ
よ」と言うと
叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがい
ました

痛いという言葉に目をつむり今からおきる事に耐えようとしました
次の瞬間激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました
目を開けてみると叔父が私に腰をおしつけペニスが私の中に入ってきている
んだとわかりました
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていま
せんでした
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は
「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」と
いうとゆっくりと動きはじめました

叔父が動く度に激痛が走り私は逃げるように少しずつ移動しましたが
頭がソファーにぶつかると「なんだソファーに座りながらやりたかったの
か、エッチな子だな」
と言って私をソファーに持ち上げまたペニスを押し込んできました
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってき
たので
痛みをあまり感じなくなりいつのまにか泣きやんでいました
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました
次いでペニスを私から引き抜くとピンク色の泡のような液体がでてきました

「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげる
よ」
そういうと叔父は私の口からテープを外すとまたキスをしてきました
今度は舌をいれず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいま
した
私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが叔父は
「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」というとまたペニスをい
れてきました
痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ
叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました

しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが
今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスをぬき
わたしのお腹にこすりつけると「今日はこれくらいにしておこうか」という

ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらない
よ」
と私に念をおすと
「それじゃまたくるよ」といってかえっていきました
これが私の処女を奪われたはじめての日で
それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました

叔父が私を犯しに来るようになってから2週間ほど経ったある日
いつものようにソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし
私によく見るように言ってきました
テレビの画面をみるとそこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの
外人の女の子が映っていました
叔父は私に「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」
というと小さなバイブをかばんからだし
「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」と言うと
そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました

叔父はお尻から指を抜くと口にくわえさせていたバイブの先を入れてきまし

「こんなかんじでよくなめてから入れたら大丈夫だから」
そういって私にバイブをわたしセックスづけの小学生最後の夏は終わりを告
げました

エミと叔父の夏


今は気ままに一人暮らしなので
親戚の人がこれを見て気づいてもどうってことないですよ(^∇^)
 
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4
投稿者:たかし
2006/05/27 02:41:26   
処女はいいよねえ 猛烈に痛がるから処女の奪い甲斐があるし、処女まんこはきつくて本当に気持ちいいからね 泣いて痛がる処女に中出しするのは最高の快感
3
投稿者:卦卦卦
2006/05/03 22:45:07   
強姦か…。警察にありのまま話したらそいつ、何年かは出られないケースだな。
2
投稿者:おばか
2006/04/28 23:10:49   
素敵な夏の思い出だね。
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