中年の男の女になった私は、取り合えず複数の男達との接触は無くなりまし
たが、精神的　苦痛がまっていました、一日置きに男の元へ通わされ、性奴
隷としての日々が続き半年が過ぎた頃に、母に会わせろと言われ、約束が違
うと言っても聞き入れて貰えず、縛りの責の中で会わせる約束を差されたの
です、母の務めの関係も有って土曜の夜に母と食時をしてから男の指示する
スナックへ母を連れて行ったのです、母にあの男が会って先がどうなるか、
不安と恐怖で焦点が定まりませんでした、母はお酒は結構、飲める方ですの
で、食時の時に飲んだお酒くらいでは、なんとも無い顔でした、このお店よ
く来るのと、母に聞かれて答えに困って、初めてだよって答えてました友達
に安いお店だよって聞いてたから来てみたのって、とっさに答えた時に、あ
の男が店に入って来て、私たちを横目で見て、奥のカウンターに腰を下ろし
たのです、母は良子このお店、結構暗いねって不安げでしたが、バーテンの
人にカクテルを勧められ、軽く２杯飲み干して、ぶりがついたのか今度は、
日本酒を頼んで、ほろ酔い加減でカラオケを始めてました、その時です、あ
の男が母の横に来て、歌お上手ですねって話掛けて来たのです、私は言葉も
なく、黙ってましたが、母は上機嫌で歌ってるし不安と恐怖が私を襲いまし
た、時計は２２時を少しまわったばかりなのに、人気は少なく成ってまし
た、母がトイレに立った時に男は私に、お前ももう少し飲めって言うので
す、私は水割りを一気に飲み干していました、ふと見ると母がボックス席の
お客さんと一緒になって飲んでいるのです、母は酔っ払って今にも崩れそう
になってました。男は私に今晩は、お前にいい物をを見せてやるよと言って
苦笑いを浮かべ母のいるボックスへ行ったのです、そしていきなりです母を
抱え込んでスカートの中に手を差し入れたのです、母はビックリしたように
もがいていましたが酔いもあってか抵抗する手に力がないみたいで、苦しげ
でした、するとボックス席の人たちは知らん顔で、席を立ち店から出て行っ
たのです、すると入れ替わるように三人の男たちが見せに入って来てカウン
ターのバーテンに何か耳打ちし店に鍵が掛けられたのです、同時に私に一人
の男がこれからショーが始まるよって、私にぴったりと引っ付いて離れませ
ん、母はもうぐったりとして、男のなすがままでした、それから、あっと言
う間に母は裸同然にされて、三人の男に全身を舐め回されよがり泣きしてい
ました、私は言葉もなくうつむいているだけでした、すると私に付いている
男がちゃんと顔を上げてしっかり見ろって私の顔を上げさせるのです、母は
男たちの物を口に咥えさせられ、下からは突き上げられ、狂い泣きです、そ
れぞれの男が１回終わった時には母は、失神したよに崩れて動けませんでし
た。それから私と母は、その男達に連れられてあのマンションへ、そこで薬
の様なものを母は飲まされ、猿轡をされ、縛られ、浣腸され、お尻りに栓を
され鞭で打たれ、呻きく苦しんで、のたうち廻されお風呂場で、一気に大便
を放出さされたのです、その後も男たちは母を三人で責たて、母は狂い泣き
を上げて、男達にしがみ付き、男たちの物をしゃぶり、精液を飲まされ、前
から後ろから突き上げられ失神してしまいました。私も同じ様な経験を以前
に、させられていたので、その快感が自分の身体に伝わるのがわりました、
もう私は、この男達の奴隷として生きて行くのだと観念していたようで、涙
も出ませんでした。その後、私も母の目の前で男達に、犯され狂い泣きささ
れ獣になっていました。ではまた・・・

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