この原稿はオールナイトの後でマンションで書いています。今日から「ご主人様」
と呼ぶように言われました。私は奴隷だそうです。今までの私は間違ったことを考
えていました。ご主人様達に強姦されたなどと、とんでもない偽りを書いてしまっ
たのです。決して強姦などではありませんでした。私の方が自分から望んだことな
のです。ノーパン、ノーブラで外出すること自体、私が淫乱女であることを何より
も如実に証明しています。そして、私が拒否すればオールナイトになることもなか
ったはずですが、のこのこと自分で希望してマンションにやって来たのです。です
から、警察に行くことなど、自分自身の恥を曝け出すこと以外の何物でもないこと
にようやく気がつきました。私の投稿を読んで心配していただいた皆様には、本当
に申し訳ありません。ウソをついてしまった私を許してください。毎日毎日、ご主
人様達から、マンションに呼び出されることは、私にとって何よりの悦びでした。
また今日もＳＥＸしていただけるのかと思うと、あそこが自然と濡れてきてしまっ
たのです。もともと私は淫乱な体質だったのです。ご主人様達のミルクも生茶も今
ではおいしくいただいております。どうか皆様、読後感想欄に私のこの投稿に対し
てレスをつけてください。ようやく自分が間違っていたことに気づいた淫乱な奴隷
の私にお叱りの言葉をください。どうかよろしくお願い致します。そして、この原
稿の本当の真意を汲み取っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

★どうしようもない淫乱奴隷の詩織より

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