みなみは23歳のOLです。何不自由なく育ち世間ではお嬢様でとおっています。
でも昨年のあの日から私は完全に飼育されて牝犬奴隷にされてしまいました。
今はあそこの毛もありません、そしてクリにはご主人様のおつけになったピアスが。どうしてこんなことになってしまったのか、思い出せば真夏のあの夜の出来事です。夕方からの激しい雷雨、私は伊豆の別荘からの帰りでした。
週末を一人で過ごして帰路についたのですが途中の山道でのパンクそして激しい雷雨、どうにもならないのでその場で雨の上がるのを待っていました。でもかなりの長い時間降り止みませんでした。
家には帰るの遅れる」とTELをして、タイヤをなんとか交換しなくてはと思いましたが、今までにしたことがないから途方にくれるばかり。それにこんな遅くなるとほとんど車も通らないし。
そんな時に助けが現れたんです。3人の男性が通りかかって事情を察して交換してくれたのです、まだ雨の降る中で。
交換し終わると４人ともずぶ濡れなんです。そこで私は別荘までもどって　シャワーして何か着替えを用意しようとおもいましたから、２台の車で戻りました。
３人にシャワーして貰い、着替えてもらいました。そしてお礼を言って送り出したんです。私もずぶ濡れなのでシャワー室に入りました。
身体を洗ってシャワー室からバスタオル1枚で出たのです、そこからが悲劇の始まりでした。
3人がいるんです、いきなりバスタオルむしり取られて、男3人です、抵抗しても無駄とはわかっていても・・・・
床に裸身を押さえつけられて　かわるがわるに犯されてしまいました。それだけでは終わりませんでした。彼ら」は2回戦だと言ってまた今度はアナルを犯しにかかりました。みなみ勿論アナルなんか入れられたことないから、スムーズにははいりませんでしたが　唾液つけたりしてとうとうアナルに入れられて、痛くて泣き叫びました。やっぱり3人にアナルも貫かれて私立ち上がることもできませんでした。裸のまま床に転がされていました。
写メで何枚か裸を写されてしまいました、しかも大きく脚を広げられて。
そして彼らは帰っていきました。

この続きはまたの機会に

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