時々訪れる別荘はリゾート地伊豆にあるが冬場は余り訪れる家族は少ない、でも私は温泉と海を見るのが好きなので一人でも出かけていく、主人と子供たちは雪に興味があり苗場の別荘に良く行く、あの時も私だけ伊豆の別荘に行っていた、地元の料理屋で食事をし軽くお酒を飲みタクシーで帰ってから事件は起こった、タクシーが帰り家に入り鍵を掛け寝る前にお風呂（温泉）に入り寝室に入った時何か異変を感じた、何かが居る気配がした、明かりを点けてみたが何も居なかった、気にしながらもベットに入り寝た、夜中に稲光で目が覚め明かりを点けると見知らぬ男が目の前に、手にデジカメ、しかも全裸、声が出なかった、稲光ではなくフラッシュだったのだ、声を出したところで周りには誰も居なく虚しいだけだ、未だ若い男の目的は何なのか・・・刺激をしないようにやさしく話し掛けたが余り反応は無い、突然若い男は・・・「ふ・・ふ・・服を・・・」「服を脱げ」ベットの布団を剥がされた、仕方なくパジャマを脱ぎパンティー一枚に・・・手と足を縛られベットに固定された、男はデジカメのシャッターを押しまくった、体の隅々まで撮った、すると体中を舐めまくった、乳首をクリを・・・我慢をすればするほど感じてきた、オマンコに指を這わされ濡れているのを知られた、「感じているのですね？・・・」指を入れられ掻き混ぜられＧを刺激され恍惚の声を漏らしてしまった、男は足の間に入ると陰毛に泡を塗りつけカミソリで・・・「動くと・・大事なところが・・怪我をしますヨ・・・」綺麗に剃られてしまった、一部始終を写真に撮られた、剃られている時に自然に愛液が溢れ出ているのがわかった、「ビショビショですよ・・糸を引いてますよ・・」涙が出るくらい恥ずかしかった、足の紐が解かれ股を抱えられ挿入された、「ア～～～・・」自然に声が漏れる・・・手もほどかれた・・男が動くたびに快感が訪れる・・・足を男の腰に絡め腰が自然に動く・・・男が射精を迎える兆候が・・・中で大きくなるのがわかる・・・その瞬間私も・・・男の背中に爪を立て一緒にいってしまった。離れると又男は精液の垂れているパイパンの写真を撮った、ベットから降ろされるとベットの淵に座った男のオチンチンをしゃぶらされそれも写真に撮られた、口に出され口元から垂れる精液の写真も撮られ何も抵抗できなくなってしまった、布団に並んで寝そべりデジカメを再生され今までの痴態を見せられ体を弄られるとほてった女の体に火が付いてしまい私から男のチンチンを求め明け方まで痴宴を繰り広げた。バックで突かれアナルに指を入れられた時は今までに無い始めての快感を味わった。男には写真で脅され伊豆の別荘に行く度に犯されている。私の体が求めているのか伊豆に行く回数が増えている。

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