REIKOはね先月彼にふられてしまったの。
その事をきっかけにREIKOを励ますつもりで会社の同僚が合コンを開いてくれて・・・
当然REIKOもね合コンに参加したの。

合コンで一人カッコイイ彼がいたのでREIKOのねアドレスを教えたら即返事が来てＯＫ。
最初のデートは食事だけ。
食事だけのデートでしたが、彼の事、凄く紳士だと思ったの。
それから、二日後にドライブに誘われたの。
夜景の綺麗なスポットに行った帰りのこと。
彼は山道脇に車を停めると、いきなり、ものすごい力でREIを押し倒し、抱きしめてきたの。
耳元で「僕の彼女になってくれ」って乱暴なぐらい強引な口説き方。
それから、いきなりガタンと椅子が倒されREIの穿いていたパンティーを下ろされてしまったの。
REIKOの両足を肩で抱えるように開いて、顔を埋めてこられて・・・・
その時のREIはね凄く怖かったのに、ビックリするくらい濡れていたの。
彼は滴り落ちそうなREIのラブジュースをもの凄い勢いで吸ったの。
クリトリスを舌先で突っつかれ、襞のところをベロで円を描くようにグルリと舐められたの。
恐怖と快感。
その相反する感情に恥ずかしながらREIはね益々興奮してしまったの。
急に「僕のも舐めてくれ」って、いきなりチ○チ○をREIKOの口の中に突っ込んできたの。
しかし、妙な感覚が・・・
どうも、チ○チ○の竿のところの表面が凸凹していて。
しかも、凸凹が中で動いたの。
噂には聞いていたけど・・・真珠が入っていたの。しかも４つも！
竿に埋め込まれた真珠は、離れたり寄せ集まったり、真珠同士、カチンとぶつかったり、REIKOの舌の表面でコロコロ踊り続けたの。
真珠の動きを楽しむように、舐めたり、しゃぶったり、吸ったりして夢中でREIKOはねフェラしてあげたの。
彼がいきそうになった感じになったの。
そしたら彼のチ○チ○をREIKOの口から引き抜いてニヤリと笑ったの。
そして次に言った言葉が『これ、入れてやろうか？』って。
REIKOはね情けない事に自然と首を縦に振ってしまったの。
真珠入りのチ○チ○なんて、生まれて初めてでドキドキもの。
でも、ヴァギナから入れたり出したりするたびに、子宮の襞々に擦れるというか、一番感じる所をグリグリされている感じで予想以上に気持ち良かった。
途中、いったん抜いたかと思うと、今度は真珠をカリの周囲にまるで真珠ネックレスのような状態に寄せて再度ズブリと濡れたREIKOの中に挿入して腰をグラインドさせてきたの。
REIKOはね、彼の腰の動きと真珠の微妙な擦れ具合によって一気に上りつめてしまったの。

あっという間にいっちゃいました。
後で冷静になると「真珠ごときに・・」って思っちゃったりして。
ちょっぴりREIね、悔しかった。
でも、あんな刺激的なＳＥＸ、生まれて初めてで今となっては彼の真珠の虜になっているREIKOなの。

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