孝は5歳も年下なのに、私を犯した。
みんながいるときも、そっと胸やお尻をさわったりするから、私とやりたいことはわかっていた。
でも、私はもうすぐ結婚するし、孝みたいな子供は相手にするつもりもなかった。
でも。
みんなが帰って二人っきりになった時、私を壁に押しつけてシャツの中に手をいれるとブラを剥ぎ取った。え？と思う暇もなく、シャツをめくると乳首を摘んで、「スゴイ…きれいだ。ピンク色している」と言って、咥えはじめた。私は気が遠くなった。
乱暴じゃないんだけど、すごく強引。絶対抵抗できない。
そのままキスしてきて、下着にも指が…。
生理だったので、イヤだというと「中だしできるからちょうど良いじゃん」と何事もないように言い放った。
孝のはずごく大きかった。本当はカレシのほうが大きいけど、孝のを「大きすぎて入らない」と言って泣いた。
孝は「大きいと言われると興奮する」といって、無理やり入れてきた。
アソコがこすれてヒクツいてきた。
おっぱいをわしづかみにされて揺さぶれられた。
乳首とアソコがキリキリと締まっていくのがわかった。
「…いいっ…いっちゃうっ！」
思わず声がでてしまった。
私がイっても、孝は許してくれなかった。
大きくて固いのを入れたまま、何度も中をえぐるように動いて、アソコが溶けそうに熱くなっているのがわかった。
体中に歯型を付けられた。
乳首もちぎれるくらい噛まれた…でも、もっと噛んで欲しかった。
「やめないで、お願い抜かないで…！」
何度も何度もそう叫んでしまった。
「俺のチンコがいいのか？気持ちいいのか？」
もうこれ以上深く入らない所までアレを突き上げて、孝は聞いてきた。
私は泣きながら「いいの、孝のがいいの…オマンコが…オマンコが」と何度も叫んだ。孝は「もっと大きい声で言え」といって、携帯で入っている所の写真を撮った。
最後は「オレの味を良く覚えとけ」といって、口をあけさせられて、のどの奥に射精された。苦くて吐き出しそうになったけど、私は自分のオマンコを孝にいじられながらまたイってしまった。
しかも、いつもお尻でしているのがバレてしまって、今度はきっと後ろを犯される。
でも、きっとまた狂ってしまうんだろうな。
孝に犯されたい。

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